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富士通株式会社は、製品やサービスをより多くのお客様に使いやすくするため、「ユニバーサルデザイン」（注1）を推進しています。具体的には、身体に障害のある方や高齢者を含む誰にでもアクセスしやすく、また理解しやすくなるよう幅広く「アクセシビリティ」（注2）に取組んでいます。 |
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アクセシビリティへの取組みについて
FMWORLD.NETは、より多くのお客様に使いやすいアクセシビリティに配慮したホームページの制作を行っています。
これまでもアクセスしやすい形で各種情報提供に努めてまいりましたが、更に推進・強化していきたいと考え、「富士通ウェブ・アクセシビリティ指針」を適用しています。 |
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「富士通ウェブ・アクセシビリティ指針」とは、インターネットコンテンツを、アクセシビリティの高いものにしていくために必要な項目を49の指針としてまとめ、各項目毎にその効果を示す「解説」と、具体的な実現方法を示す「事例と実装」を記したものです。 |
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FMVシリーズのアクセシビリティへの取組みについて
| FMVシリーズは、より多くのお客様に使いやすくいデザイン（計画・設計）を行っています。 |
- 使いやすいデザインのハードウェア
- 「FMVのこだわり」の「使いやすさへの取組み」に様々な例が紹介されています。
- パソコンを使いやすくするソフトウェア
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- ・拡大表示ソフトウェア「＠拡大ツール」（FMVシリーズ（ビジネスモデルを除く）に標準搭載）
- 文字を見やすいサイズに拡大するソフトウェアです。メールソフトにも対応しています。
- ・メールソフトウェア「らくらくメール」
- 障害児、障害者、子どもなどの操作を配慮して作られたメールソフトです。
- できる限り多くの人々に利用可能なマニュアル
- FMVマニュアル（画面で見るマニュアル）は「富士通ウェブ・アクセシビリティ指針」適用を推進しています。
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富士通のアクセシビリティへの取組み
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アクセシビリティへの理解を深めよう
| アクセシビリティについて詳しく知りたい方に役立つページを紹介します。 |
- マイクロソフト株式会社 アクセシビリティ情報ページ
OSが標準で搭載している「ユーザー補助」機能の解説や身体障害別のアクセシビリティ機能紹介などの情報が掲載されています。
- こころWeb
体の不自由な方向けの製品・サービスやセミナー情報など、アクセシビリティ関連の情報が掲載されている国内有数のポータルサイトです。
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＜用語説明＞
（注1）ユニバーサルデザイン ： できる限り多くの人々に利用可能なように、最初から意図して機器などをデザイン（計画・設計）すること。
（注2）アクセシビリティ ： 環境、設備、機器、ソフトウェア、サービス等を、身体に障害のある方や、高齢者等、様々な人々が利用しやすくしていこうという思想、及び、利用しやすさの度合い。 |
