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第1回:ニューモデル現る! CELSIUS登場の巻
Chapter1 CELSIUSって何?


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 新連載スタートのご挨拶

皆さん始めまして、「デジタルクリエイターのためのFMV-PRO講座」に代わって、今週から新連載がスタートいたします。
その名も「ビギナーのためのCELSIUS(セルシアス)CG講座」
今まで3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)をやったことがない方や、興味はあるけどきっかけがなくって、という皆さんに向けて、3DCG作成の流れを分かりやすく解説してゆきます。

まず第1回目は、使用されるコンピュータである「CELSIUS Workstation(セルシアス・ワークステーション)」についてレポートいたしましょう。
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 CELSIUSとは?

そもそもCELSIUSはIA:Intel(R) Architectureワークステーション「FMV-PROシリーズ」の後継モデルになっていて、 富士通株式会社とドイツの富士通シーメンス・コンピューターズとが共同で販売する商品なのです。

CELSIUS Workstationは大きく3つのモデルに分かれています。
ハイエンドモデルのCELSIUS 650、 ミッドレンジモデルのCELSIUS 640、エントリモデルのCELSIUS 440という、3つのモデルです。

今回レポートのためにお借りしたのがCELSIUS 650です。
CELSIUS 650 標準構成の主要スペックは以下のようになっています。
CELSIUS


 プロセッサ Pentium (R) lll processor 866MHz/800EBMHz/733MHz

 メモリ 256MB RDRAM(PC800、ECC)

 ハードディスク 13.6GB HDD(Ultra DMA/66)

 グラフィックスカード Millennium G400

CELSIUSは全部で3タイプのモデルで構成されているのですが、今回お借りしたCELSIUS 650はハイエンドモデルという位置付けになっています。
CPUはIntel (R) Pentium (R) lll processor 733MHzが搭載されていましたが、Intel (R) Pentium (R) lll processor 733MHz/800EBMHz/866MHzの3タイプから選ぶ事ができます。(CELSIUS 650ではデュアルプロセッサ対応です。)
CELSIUS 650は最大で2GBまでメモリをのせる事ができるのですが、今回お借りしたモデルには、1GBのメモリが入っていました。
気になるグラフィックスカードはMillennium G400が基本搭載ですが、カスタムメイドオプションという事で、 Millennium G400 DualHead、CELSIUS Synergy ll、CELSIUS GL1、CELSIUS Wildcat 4110(CELSIUS 640、CELSIUS 650のみ)等を設定する事もできます。
細かいところですが、マウスはPS/2タイプ3ボタンマウスが標準で添付されています。
最近のアプリケーションは3ボタンタイプに対応している物が多いので、こういった点も考慮されていますね。

CELSIUSはカスタムメイドでハードウェアの構成を変更できるのですが、それによって当然価格が変わってきますよね。 その時に見ていただきたいのがCELSIUS Workstationの「見積システム」のページです。 機器構成と予算を考える時にはこのページを利用されると、価格が分かりやすいうえにお好みの構成で価格シミュレーションが行え、非常に便利ですのでぜひご利用ください。


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