 |


| 1
| 2
| 3
|
それでは、CELSIUSのモデリング製作に戻りましょう。
前のページでも説明したとおり、ハードウェア製品の後面は非常に細かいパーツがあり、これを一つ一つ作っていくと、膨大なポリゴン数になってしまいます。
そこで私は、大まかな形状にテクスチャーを貼り、あたかも作り込んでいるかのように、見せることにしました。
右の図のような、単純な形状を作ります。
この時点でどのようにテクスチャーを貼るか、前もって考えた上で、サーフェイスを分けていきます。
名前だけではなく、色も区別すると、よりわかりやすくなるでしょう。
|
 |
| モデリングに関する、詳細な流れをご覧になりたい方は右にあるボタンをクリックしてください。 |
 |
ついに完成です。
質感を調整しないまま、レンダリングしてみました。
なかなか良い仕上がりになっています。
右の画像をクリックすると、大きな画像が見れます。
ポリゴン数は6760と、予想よりやや多めとなりましたが、今回作業に使用しているCELSIUS Workstation 650では、なにもストレスを感じること無く、モデリングに没頭できました。
このマシン、ただものではない・・・。
|
 |
こういった商品をモデリングするには、現物の寸法を正確に測り(又は設計図に基づき)その値にもとづいて製作していくのが、もっとも一般的な方法です。
今回はCELSIUSの設計図があったわけではありませんので、寸法はミリ単位まで正確なものではありません。
それでも、ほぼ忠実なモデリングが行えたと考えています。
実際の仕事においては、必ずしも十分な資料が得られない場合も多々ありますが、基本的には資料はなるべく多くあった方が良いでしょう。 |
今回でモデリングが終了いたしましたが、いかがでしたか?
次回いよいよ質感付けをいたします。
リアルな質感、そしてテクスチャーの簡単な描き方をご紹介いたしますので、ご期待ください。
次回の更新は6月20日を予定いたしております。
|
3/3

| 1
| 2
| 3
|
|