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| まずはCELSIUSに大まかな色をつけるのですが、その前にMAXの便利な機能「マルチ/サブオブジェクト」をご紹介いたします。 右の図のように「マルチ/サブオブジェクト」は、一つのマテリアルを分割して複数のマテリアルID(質感)を、持たせることができます。 まずは水彩画を描く時に使うパレットを例にとりましょう。 3D STUDIO MAX R3.1ではパレットが「マテリアルエディタ」で、絵の具が「マテリアル」になります。 3DCGのシーンデータで100個のマテリアルが使われるとしたら、マテリアルエディタ上では、100のマテリアルが作られる事になりますね。 しかしこれでは管理が大変です。 |
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| 仮にCELSIUSのマテリアルが3つに分かれているとしたら、マテリアルエディタ上でのマテリアルは一つだけ。 そして、そのCELSIUSのマテリアルを更に3つに分ける事ができる。 というのが「マルチ/サブオブジェクト」です。 1つのシーンの中に「複数のマテリアルで構成されるオブジェクト」が多数存在するような場合、この機能はとても便利です。 |
| 「マルチ/サブオブジェクト」を使い、CELSIUSに色がつきました。 前もって形状データの方はサーフェイスが分かれていたので、後はそれぞれ分割したマテリアルIDから色を割り振りました。 これだけだと何か物足りないですよね。 質感の調整は、色だけではなく素材の雰囲気を表現する工程でもあるのです。 鉄は鉄らしく、プラスティックはプラスティックらしく見せなければなりません。 もう少しリアルに見せるためには「輝度」や「バンプ」を調整する必要がありそうです。 輝度やバンプについては、次ページのテクスチャーの説明で、合わせて解説いたします。 |
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