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CG講座で偉そうなことを解説している私にも失敗はつきもの。
失敗したからといってへこんでいるようじゃアマイ!!
しかし同じミスを繰り返すのは、自分の身になっていない証拠。
失敗しても「次は失敗しないぞ」という意気込みがあれば、確実に身になっていくことでしょう。
みなさんも大いに失敗してください。 |
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ヨ「失敗は成功の元。うんうん・・・。」
M氏「ただのいいわけだよそれ」
ヨ「失敬なっ」
M氏「ところで俺の出番はまだなの?」
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M氏は相変わらずマイペースですね。
さっ、気を取り直して。
それでは私の失敗例をご覧ください。
テクスチャー用データの失敗例
CELSIUSの後面のテクスチャーを、 私は
Adobe
Photoshop 5.5を使い描くことにしました。
Adobe Photoshopはテクスチャーを描くにあたり、プロの方からアマチュアの方まで、広く一般的に使われているツールです。
その名の通り、画像データ(スキャンした写真等)の補正や修正で良く使われますが、 テクスチャーを描くのにも、非常に便利なツールです。
そのAdobe Photoshop 5.5で描いたものが右のイメージです。
これはCELSIUSの後面についているファンのイメージ
よく見ると穴と穴の隙間がだんだんと、狭くなっていてバランスが悪いですね。
パッと見た感じではOKかもしれませんが、微妙に違います。
幾何学的な模様を、Photoshopだけでは難しく、描けませんでした。
これはツールのせいではなく、私の腕の問題かもしれませんが・・・・
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そこで予定にはなかった
Adobe
Illustrator 8.0を使って描くことにしました。
Illustratorで穴を描き、Photoshopで色付けしたものが右のイメージです。
こういったイメージは、幾何学的な絵の部分をIllustratorで描き、Photoshopで色や汚れを描き込むとよいでしょう。
上の絵と比べても、出来の違いはあきらかですね。
このようにいろいろなツールを使い分けて、臨機応変に作業を進めることも重要です。
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右上の絵をもとに、バンプ用のテクスチャーも描きました。それが右のイメージです。
これは輝度の差を利用し、凹凸がついているように見せる方法です。
もうすこし詳しく説明すると、明るいところが出っ張り暗いところが引っ込むというもの。白い部分と黒い部分の明るさの差が、凹凸として表現されるのです。
しかし、ここがわかりにくい所。
上の説明で「凹凸がついているように見せる」とあります。
実際に形状自体に凹凸がつくのではなく、光の反射の仕方や影の付き方をコンピュータが自動処理して、あたかも凹凸が有るかのように見せてくれるのです。
ポリゴンのデータそのものに凹凸が発生する訳ではありません。
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テクスチャーは、手描きのイメージだけとは限りません。
写真を貼りつけても良いですし、連番イメージであれば、動く画像も貼りつけることができます。
CGをやり始めてまもないころは、絵を描くソフトを持っていなかったため、テクスチャーを作るのに、CGでレンダリングした画像を貼りつけてさらにレンダリングという、すごくめんどうなことをしていた時期がありました。
皆さんもそんな経験ありませんか?
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Adobe Photoshop 5.5はAdobe社の登録商標です
Adobe Illustrator 8.0はAdobe社の登録商標です
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