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| まず合成・編集を行なう前に、素材となるムービーを作ります。 「CELSIUSムービー編VOL1」でご紹介した絵コンテの中に、「CELSIUSの3つの穴から光が漏れる」というシーンが有りました。 右の挿し絵がそのシーンですが、この光をどう作るかが悩み所です。 いろいろな方法が考えられますが、今回は形状にテクスチャーマッピングし、光を作る事にしました。 |
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| 前々回モデリングしたCELSIUSにある3つの穴の形状をもとに、円柱をモデリングしました。 これにテクスチャーを貼り、アニメーションさせて、素材となるムービーを作ります。 それではモデルにあわせて、テクスチャーを |
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| まずは光の色身となるテクスチャーを描きます。 光の色は緑色の少し混ざった水色にしました。 エメラルドグリーンとでも言えば良いでしょうか? 光らしくみせるには、明るい色の周りにぼかしを入れるのが効果的です。 周りにぼかしを入れる事によって、より”光っている”ように見せる事ができます。 右のイメージが描きあがったテクスチャー素材です。 |
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| 次に
ただテクスチャーを貼っただけでは、光には見えないので、円柱モデルの内側にライトを置き、モデル自体の自己照明度も上げています。 しかし、これだけでは円柱モデルのエッジ部分が分かってしまい、光には見えません。 「私は円柱モデルです。光の漏れではありません。」 と、自らタネをバラしているような感じですね。 |
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| 円柱モデルの上部を消してあげるために、アルファイメージを作る事にしました。 アルファイメージについて簡単なご説明をいたしましょう。 右の画像のように、グラデーションしたイメージを透明度に貼りつけることにより 、色の明るい方から暗い方へ透明になっていきます。 透明度だけではなく、輝度や明度、その他の質感にも適用する事が可能です。 このようにアルファイメージとは、色の輝度の差によって、任意の場所を透明にしたり輝度をあげたりと、自由自在に質感調整が行なえる技法なのです。 |
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| これで円柱モデルのエッジも消え、光らしくなりました。 ここまで来ると今度は、光の動きを見てみたくなりますね。 それでは次に、光のアニメーション作業に駒を進めましょう。 |
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