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第6回:CELSIUSムービー編 VOL5
Chapter2 アニメーションとは


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 動きを付ける

質感がついたところで、次に動きをつけてみる事にしましょう。
3DCGの世界では、動きの事を「アニメーション」と言います。

アニメーションと聞いてまず頭に浮かぶのは、人間が歩いたり車が走ったりというシーンでしょう。
しかし今回ご紹介するアニメーションは、光が浮かび上がるという、物そのものが動くのではなく質感等にアニメーションがつく、少し特殊なアニメーションです。
特殊といっても難しい設定を行なうわけではなく、いたって簡単な方法でアニメーションいたします。
その中の1つ、キーフレームアニメーションをご説明いたしましょう。

 キーフレームアニメーション

以前、FMV-PRO講座でも説明いたしましたが、もう一度キーフレームアニメーションについてご説明いたします。

キーフレームアニメーションの図

0秒目ではこの場所、1秒後にはこの場所、というようにキーになるタイミングで動きを割り振るのです。
途中は自動的に計算が行われるので、カメラからは赤いボールが上下しているように見えることになります。


上と同じように、円柱モデルをストレッチさせて、0秒目ではこの状態、1秒後にはこの状態、というようにキーになるタイミングで動きを割り振ります。

円柱アニメーションの図


ストレッチの他に、ライトの強さもキーフレームアニメーションを用いて、徐々に明るくなっていくように設定しました。

さらに、光の「ゆらぎ」のようなものを表現したかった私は、バンプマッピングを適用して、バンプにも動きをつけました。

こうする事により、光の中にも動きがついて、とてもきれいに見えます。
光のアニメーションムービー
クリックするとムービーがご覧いただけます。
(解像度160.120 878KB)


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