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第7回:CELSIUSムービー編 VOL6
Chapter2 キーフレームアニメーション


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 動きを付ける

素材が用意できたので動きを付けてゆきましょう。
ここからがデザイナーのセンスが問われる作業になってゆきます。
私は常日頃から「人が見て気持ちが良い動き」を付けるように心がけています。
動きだけではなくテンポや色、バランスといった様々な部分、そして全体の雰囲気にも気を配ります。
やはりどんな場合でも、見ている人に不快感を与えたくはないですよね。

 フェードとは

このCELSIUSムービーを作るにあたって、私が頻繁に使用している「フェード」についてご説明いたします。

フェードとは、映像が徐々に入れ変わる動きのことです。
これは映像だけではなく、音でも使われる言葉です。
音がだんだんと聞こえてきたり(フェードイン)、徐々に聞こえなくなるのも(フェードアウト)フェードと言います。
それでは実際にフェードを使ってみましょう。

動きを付けたいファイルの左側の矢印をクリックします。
すると「マスク」「エフェクト」「ジオメトリックス」の3つのメニューが開きます。
ジオメトリックスの左側にある矢印をクリックし、さらに開いたメニューに「不透明度」という項目があります。
この不透明度の値をキーフレームアニメーションさせると、フェードするという訳です。
フェード設定

「100%」と書かれたところをクリックします。
不透明度の数値入力画面が開くので、値を0%としてOKボタンをクリック。
そして不透明度と表記された左側に、丸のようなマークがあるのでそのマークをクリックします。

このマークをチェックすることで、キーフレームが打たれます。

次に任意のフレームまでマーカー(赤い線)を移動させ、値を「100%」とします。
これで不透明度の値が「0%〜100%」のアニメーションが付きました。
フェード設定


その他のエフェクトも同じ要領で、キーフレームアニメーションさせる事ができます。


右にある画像をクリックすると、フェードアニメーションがご覧いただけます。
(解像度160×120 86.0KB)

フェードアニメーションムービー


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