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| おおまかではありますが、シナリオができているので、次に絵コンテを描くことにしました。 以前にもご紹介しましたが、ここでもう一度絵コンテを描くコツについてご説明いたしましょう。 「1.枠にとらわれない」 「2.ストップウォッチを片手に描く」 「3.何度も描き直す」 この3つが私なりの絵コンテを描く時のコツです。 また絵コンテを描く際には、「自分が作る」とは思わずに描いた方が良い場合もあります。 無意識のうちに「自分が技術的にできる範囲内で」と考えてしまっては、ストーリー展開の幅も制限されてしまい、面白味がなくなるでしょう。 難しい表現でも、面白そうなアイデアはどんどん取り入れて、絵コンテを描き上げましょう。 それでは今回の絵コンテへ話を移しましょう。 |
左の番号と右のイメージを照らし合せながらご覧ください。 1.「タバコを取ろうと必死に引張る虫さん」 2.「ジリジリと燃え広がるタバコ」 (煙の表現をどう作るかが問題ですね。) 3.「やっと取り除く事ができた」 4.「タバコが水たまりに落ちて火が消える」 (火が消える表現が必要になります。) 5.「葉っぱの上でお昼寝をする虫さん」 |
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| 上の絵コンテの描き方は、カット割ごとのアングルを描いて全体の流れを表現しています。 しかしシーンによってはカット割が無く、その中でいろいろなリアクションをする場合があります。 例えば監視カメラのようにずっと同じアングルの中で、様々な出来事が起こったとしましょう。 その出来事を絵コンテにする場合、上の描き方だけですと分かりにくい絵コンテになりがちです。 そこで下のイメージをご覧ください。 下のイメージは「カメラの枠」を描き一枚の絵の中で、出来事の流れを表現しています。 キャラクターの動きの流れや、同じ場所での出来事だと一目でわかり見やすくなっています。 このように絵コンテもちょっとした描き方の工夫で、より分かりやすくなるのです。 |
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| いかがでしたか?次回はキャラクターのモデリング制作です。 かわいいキャラクターの作り方などをご紹介いたしますので、どうぞご期待ください。 次回の更新は8月1日を予定いたしております。 あっそうそう、このキャラクターの名前は「ケリー」に決まりました。 また来週お会いしましょう。 |