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第14回:キャラクターアニメーション編 VOL5
Chapter3 ボーンを入れる


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 ボーンを入れる

それでは、ケリーの体にボーンを入れて行きましょう。
ボーンを入れる際、関節の動きをイメージしながら、入れて行くのが良いでしょう。

まずは腰の位置からボーンを入れます。
親ボーンを腰に入れるという事ですね。
関節の位置に注意しながら、子ボーンを手足に入れて行きましょう。

後で「関節が1つ多い!!」なんて事になると、とても面倒ですよね。

全身にボーンが入ったら、細かい微調整をして下準備OKです。
ケリーの形状を選択して、「編集」の中にある「その他」をクリックし、「スキン」を選択します。
するとスキンパネルが開くので、パネル内にある「ボーン追加ボタン」をクリックします。
すべてのボーンを選択し実行します。


スキンを実行する事により、ボーンの影響を受け、形状データが変形します。
全身にボーン



 足にボーンを入れる

足に入れるボーンは、図1のように1本で構成しない方が良いでしょう。
図2のように、ボーンをもう一段階増やします。

図1 足のボーン 図2 足のボーン

人間が歩く時は、足のつま先で地面を蹴り上げますよね。
今回のケリーも人間と同じように、つま先で地面を蹴り上げて歩きます。

ところがその時、足のボーン(骨)が1本しかなかったら、おかしな動きになり、地面につま先が刺さってしまいます。
また、歩いているというよりも、地面を滑っているような動きになる可能性もありますね。

そうならないためには、ボーンを右のイメージの様に2本入れて、足先を折り曲げてやるのが良いでしょう。
こうする事で足が地面に刺さる事なく、アニメーションが付けられるでしょう。
足と地面との接点


いかがでしたでしょうか?「今回はキャラクターアニメーションのはず」とお思いの方がいらっしゃるのではないでしょうか?
もうちょっと待っていてくださいね。
次回はキャラクターの自然な動きをご紹介いたしますので、ご期待ください。
次回の更新は8月29日を予定いたしております。


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