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| まずは、ケリーが口笛を吹く表情を、アニメーションしてみましょう。 下のイメージをご覧ください。 AB二つの形状がありますが、この二つを「モーフィング」させてアニメーションを付けて行きます。 モーフィングのタイミングや値に関しては、作り手の好みや感性によって多種多様です。 それは、その人それぞれの個性なので、一概に「これが口笛の吹き方です。」とは言い切れませんねぇ。 しかし、単にAとBが一定のタイミングで入れ替わるだけでは、口笛には見えません。 ある程度の「ランダム性」があることで、メロディーを吹いているように見えてくるはずです。 それでは実際に、モーフィング作業を解説いたしましょう。 |
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まずモーフしたい形状(形状A)を選択し、修正パネルにある「その他」をクリック後、「モーファー」を選択します。 |
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![]() 画像をクリックすると合成されたムービーがご覧になれます。 (解像度 320×240 196.0KB) |
| いかがですか? ケリーの口笛。 ここで私が率直に感じたのは、やはり「モーフだけでは動きを完全に表現しきれないなぁ」という事です。 例えばこのアニメーションをより効果的に見せるためには、
といった工夫も必要だと感じました。 やはり、重要になるのは「表情は顔だけで作られるものではない」という事ですね。 Eメールの顔文字では、こんな感じで「(^o^)」笑顔を表現したりします。 しかし笑顔は顔のパーツだけで作られるのではなく、全身の動きで作られるのです。 これがリアクションを作る上で、強く意識しなければならない点ですね。 本当は音が付いていると、さらに分かりやすいのですが・・・。 (いずれはCELSIUS CG講座の中で、音付きのムービー作成についてもご紹介したいなぁと、思いました) では次のページで、体の動きと表情の関係について見て行きましょう。 |