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第21回:キャラクターアニメーション編 VOL12
Chapter2 合成・編集について


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最後の作業はそれぞれのシーンの「合成・編集」になります。
合成・編集には新しいウインドウが開きます Adobe After Effects 4.1を使用いたします。
今回のケリーアニメーションでは、合成と言うよりは編集が中心となるでしょう。
編集と言っても様々な編集方法がありますが、今回は「カット編集」について解説していきたいと思います。

 カット編集について

前回ではシーン1とシーン2のつなぎが不自然だったため、シーン1と2の間に新しいカットを挿入して、不自然さを無くしました。
しかしシーン3とシーン4のつなぎが、まだ不自然ですよね。

ここで問題。それではなぜ不自然なのか、皆さんはお分かりになるでしょうか。

シーン3とシーン4の動きがまったく異なり、時間の流れが飛んでいるため、違和感が生じているのです。

シーン3 シーン4
シーン3 シーン4
タバコが水たまりに落ち、火が消えるシーン 葉っぱの上でスヤスヤとお昼寝しているケリー


この違和感を解決する方法ですが、シーン3とシーン4との間に真っ白なカットを挟み、時間の流れを一端区切ってしまえば、違和感を軽減する事ができます。
「真っ白なカットを挟み」と解説しましたが、正確には「真っ白くフェードイン・フェードアウトさせる」です。
下の画像をクリックすると編集されたムービーがご覧いただけます。

編集結果
画像をクリックするとムービーがご覧になれます。
(解像度 320×240 561KB)



新しいウインドウが開きます Adobe After Effects 4.1はAdobe社の登録商標です



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