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第23回:リアルなテクスチャーの描き方 VOL1
Chapter1 テクスチャーを描こう!!


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 ご挨拶


皆さんこんにちは、自称CGIデザイナーのヨシムラです。
長期間にわたってお送りした、キャラクターアニメーション編も前回で幕を閉じました。(全13週)
しかし、私に休んでいる暇は無く、次に何をテーマにするか頭を抱えました。
いつも何をご紹介して良いのか、とても悩みますね。
そこでいつものように、ミーティングが開かれました。

ヨ氏「次のご紹介なんですが、どうしたもんでしょう。」
Y氏「んー。」
ヨ氏「考えてみると大きく分けて2テーマしかやっていないような・・・」
Y氏「そう言われるとそうだね」

ヨ氏「もう少しテーマを増やすというのはどうでしょう。」
Y氏「それもいいけど今回からは、もう少し基本的なことをやったらどうだい。」
ヨ氏「と、言いますと。」
Y氏「テクスチャーの描き方・・・とか、リアルな質感の付け方とか」
ヨ氏「ふむふむ。ライティングについて・・・と言うのはどうでしょうか。」
Y氏「いいねぇ。」
ヨ氏「それじゃぁまずは基本中の基本テクスチャーから行きましょう。」
ケリーとCELSIUS

ミーティングの結果「テクスチャーの描き方」からご紹介することになりました。
では一体、どんなテクスチャーを描いていけば良いのでしょうか?
本当であれば皆さんからアンケートを採りたいところですが、勝手ながら3種類の質感にしぼりました。
それは「布」「鉄」「皮膚」の3種類です。
それではまず「布」のテクスチャーの描き方からご紹介していきましょう。

 テクスチャーを描こう!!

タオル写真 布と言っても様々な種類がありますが、今回は「タオル」の質感を描いていくことにしました。

「わざわざ描かなくても写真を使った方が早いよ。」
と、お思いの方もいらっしゃるでしょう。
それもそうなのですが、あえて手描きのモノを使うことによって、手描きにしか出すことができない「味のある質感」を生み出すことが出来るのです。

さらに、写真をそのままテクスチャーとして形状モデルに貼りつけてしまうと、不思議とリアルに見えない場合があります。
CGは本当に奥が深いですねぇ。


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