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| この「油汚れ」は、私が料理(天ぷら)を作っている時に思いついた手法です。 天ぷらを揚げながら「それにしても汚いキッチンだなぁ。んっ、でもいい質感だな、これ」 早速パソコンに向かい、Photoshopで実験を重ねた結果、このような手法を編み出しました。 |
| まず、風景画像をレイヤーに追加します。 メニューの「イメージ」にある「色調補正」から「色相・彩度」選択します。 すると「色相・彩度ウィンドウ」が開くので「色彩の統一」をチェックしましょう。 彩度を最大に下げます。 |
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| 風景画像がモノクロになったところで、「イメージ」にある「色調補正」から「トーンカーブ」を選択します。 右の図1のようにトーンカーブを調整し、コントラストを強めましょう。 図2の状態になりました。 |
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| このモノクロになった風景写真の「描画モードを、差の絶対値」「不透明度を、約 5%」で重ねると・・・。(下の図) |
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| 鉄のテクスチャー完成 |
| 鉄のテクスチャーの完成です。いかがでしょうか。 油汚れを付けることにより、独特のリアリティーが出たと思います。 |
| さて次回のCG講座は、今回作成した鉄のテクスチャーを使い、リアルな質感調整を解説していきますので、ご期待ください。 次回の更新は11月7日を予定いたしております。 |