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第26回:リアルなテクスチャーの描き方 VOL4
Chapter2 人の肌を作り出そう


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 テクスチャーの描き方 皮膚編(人の肌)

それでは実際に新しいウインドウが開きます Adobe Photoshop 5.5を使い、テクスチャーを描いていきましょう。

AとB まずは、皮膚の内部に相当する下地を作ります。

「赤を描画色」「黄色を背景色」にそれぞれ設定し、フィルタ効果から「雲模様」を実行します。
これが前のページでも説明した「レイヤーA」です。

この上に「レイヤーB」として、血管を描き足します。
矢印
Cを重ねる 「レイヤーC」として、肌色に塗りつぶされたレイヤーを、不透明度90%で重ねます。

このレイヤーCを重ねる事によって、血管が透けた肌の質感を出すわけです。
あまり血管が目立ってしまうと、気持ちが悪いので程々に。

カラフルなレイヤーD 人の肌は単色ではなく、いろいろな色が混ざって肌色に見えていますよね。
そこで、肌に「まだらな色」を加えます。

新規レイヤーを作成し、カラーノイズを加えましょう。(画像1)
さらにフィルタの「ピクセレート」から「水晶」を実行します。(画像2)

カラフルなレイヤーD 画像2のままでは色と色の境界が、パキッと出すぎて機械的です。
すこしぼかしをかけて境界を和らげましょう。(画像3)

このレイヤーDをレイヤーCに「不透明度5%」で重ねます。
重ねた結果が下の画像です。

途中継化

ここまでの行程は、肌の質感調整というより、色身の調整と言った所でしょうか。
ここから肌の凹凸感などを出してゆきますのでご覧ください。
では 次のページにいってみましょう。


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