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第28回:ライティング 実写編 VOL1
Chapter2 光を操るいろいろな道具


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 レフについて

実際の撮影にはライトだけではなく、様々な道具を使用しますが、その中でも一番代表的なのが「レフ」(レフ板)です。
皆さんも一度は耳にした事があると思います。

「レフ」とはメインとなる光源や自然光などを拡散反射させ、影を和らげる効果があります。
影を和らげるにはライトでは光が強すぎるため、レフを使う場合がほとんどなのです。
下のイメージをご覧ください。

ライティング構図
レフなし レフあり
レフ無し レフ有り

上の画像を比較すると、レフが有る方の影が少し和らいでいますね。

ここで使用したレフ板は「白レフ」と呼ばれる一番ポピュラーなものですが、黒レフや銀レフといったモノも存在します。
「黒レフ」とは、黒いレフ板のことですが、これは上の紹介とは逆の効果があります。
光を黒レフで吸収し、余分な光を「軟らかく取り除く」ことが可能なのです。

もう一つは「銀レフ」と呼ばれるレフ板。
これは鏡やアルミ箔のようなもので、白レフよりも強い光を与える事が目的です。
このように実際の撮影では、多種多様なレフ板を使い光をコントロールしているのです。

レフ板だけではなく、光をコントロールするために必要不可欠なものにディフューザーがあります。
それでは次に「ディフューザー」について解説いたしましょう。

 ディフューザーとは

ディフューザー ディフューザーとは、光を拡散させ軟らかな光を作り出すための、フィルターのようなものです。

左の写真をご覧ください。
これは、カメラのストロボに被せて使用するタイプのディフューザーです。
ストロボの強烈な発光を、このカバーにより拡散させ、軟らかな光を作り出します。
こうして出来た光は 新しいウインドウが開きます LightWave にある「面光源」に近いですね。

この原理を知っていれば、身近なもので簡単に再現出来てしまいます。
例えばインスタントカメラのフラッシュに、2つ折りにしたティッシュをあて撮影すれば、インスタントディフューザーの出来上がりです。
機会が有れば、皆さんも是非お試しください。


LightWave、LightWave 3Dは米国NewTek社の登録商標です。


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