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第36回:3次元 セルアニメーション編 VOL3
Chapter1 セルアニメーションの弱点


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 ご挨拶

皆さんこんにちは、自称CGIデザイナーのヨシムラです。
今回はセルアニメーション 中級編として、前回よりもちょっと高度なノウハウについてご紹介いたします。
そして今回も宿題を出しちゃいますので、最後まで是非ご覧ください。

 セルアニメーションの弱点

まずは、今回使用するシーンの動きをムービーにてご覧ください。
>>ムービーを見る(320x240 271KB)
使用しているソフトは 新しいウインドウが開きます 3D Studio MAX R3.1です。


以前にもご紹介したとおり、セルアニメーションでは前後の入れ替えが困難です。

例えば右のイメージのように、ABCそれぞれのセル画を、順に重ねて合成したとしましょう。
Aが背景、Bの上にCという順です。

この条件で構成されたムービーは、とても不思議な映像に仕上がります。
それでは、その不思議な映像をご覧ください。
前後関係

セルアニメ
画像をクリックするとムービーがご覧いただけます。
(解像度 320x240 305KB)


いかがですか?
MAXのシーン上では「BとCの前後関係が入れ替わっていた」のに対し、レンダリング後のシーケンスファイルを順に重ねて合成した場合、下になったファイルが上にくることが無く、不思議な映像になってしまうのです。
それでは一体どうすれば良いのでしょうか?次のページをご覧ください。


新しいウインドウが開きます 3D Studio MAX R3.1はAutodesk社の登録商標です


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