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第36回:3次元 セルアニメーション編 VOL3
Chapter3 例外と宿題


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 前後の入れ替えについての例外

ここからちょっと難しくなってくるので、よーく読んでくださいね。
まず初めにお断りを「ここでは、AとBがそれぞれ別々にレンダリングされたものとして、例にあげています。」

CELSIUS(セルシアス)CG講座

前のページでご紹介した方法は、すべてに有効というわけではなく、例外も存在します。
その例外について解説いたしましょう。

ここに先ほどレンダリングした1枚のイメージがあります。指輪のような形をしていますよね。これを「A」と定義します。

輪

この輪(A)の中をはずんできたボール「B」が通り抜ける、というセルアニメーションを作成する場合、前のページでご紹介した方法は使えません。
ボールが通り抜ける直後は、ちょうど下の画像のようになります。AはBの前後両方に、同時に存在している状態です。

仮に、前のページでご紹介した方法を使った場合を想像してみてください。んー…、どう考えても無理ですねぇ。

輪とボール

さてここからが問題です!!
それでは一体、どうやって前後関係をうまく表現するのでしょうか?
その答えはまた来週にご紹介いたしますのでお見逃しなく。

A プラス B イコール ?

次回のCG講座は、「セルアニメ 第3弾 中級編その2」をご紹介いたします。
次回の更新は1月30日を予定いたしておりますので、ご期待ください。


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