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第38回:効果音 VOL1
Chapter3 音のタイミングを合わせよう


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 音のタイミングを合わせよう

音のタイミングについてはお分かりいただけたと思いますが、一体どうやってタイミングを合わせれば良いのでしょうか?
そこで今回実際に行なった制作過程をご紹介いたしましょう。
使用するソフトは新しいウインドウが開きます Adobe After Effects 4.1です。

音を挿入 初めに、使用する「音声ファイル」を用意します。
今回私が使用した SEは、市販されている音声素材集CDから流用しました。
もちろん著作権フリーです。
皆さんも素材集や自分で作っていない物を使用する際は、著作権に十分注意してくださいね。

音が用意できた所で、After Effectsでの作業に移ります。
まずは音声ファイルをAfter Effectsに読み込みましょう。
読み込む方法については、過去のCELSIUS CG講座をご参照ください。
読み込んだ後はいたって簡単な作業です。
音声ファイルをドラックして、下のウィンドウに挿入するだけ。
これだけです。簡単でしょ。


sound effects(サウンドエフェクト)の略

タイミング調整 続いて音のタイミングを合わせましょう。
タイミングは、音声ファイルのスライダーをドラックすることで、調整できます。

ちなみに、左の画像にある「base_pon.wav」が音声ファイル、
その下にある「p101.avi」が、アニメーションの付いたムービーファイルとなっています。

音付きムービーの吐き出し タイミング合わせが終わったら、後は音の付いたムービーをレンダリングしましょう。

レンダーキューパネルにある「出力モジュール」を選択し、出力モジュールの設定パネルを開きます。
このパネルの下側にある「オーディオ出力」をチェックすることで、レンダリングの際に音声も一緒に吐き出すことが可能です。


 音だけ取り出す

音声だけを取り出す 皆さんの中には、「音声だけを取り出したいよー」という方もいらっしゃると思います。
そんな方のために、その方法についてもご紹介いたしましょう。

ウィンドウの上にある「ファイル」から「書き出し」を選び「wave...」を選択実行します。
すると「ファイル名を付けて保存」というウィンドウが開くので、好きな場所に好きなファイル名を付けて保存しましょう。

これで、任意の場所に「.wav」という音声ファイルだけが、取り出せます。

今回はここまでです。次回からは、もう少し音についての具体的な解説をしていきたいと思います。
もちろんBGMについてもご紹介いたしますので、次回も是非CELSIUS CG講座をご覧ください。

次回の更新は2月13日を予定いたしております。どうぞご期待ください。


新しいウインドウが開きます Adobe After Effects 4.1はAdobe社の登録商標です


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