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第41回:自然現象編 VOL1
Chapter2 モデリングについて


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 モデリング

モデリングを始める前に、まず必要なモデルを洗い出しましょう。
今回のムービーで必要なモデルは、「バス停の小屋」「バス停の標識」「木」「道路」の4つです。
このページでは「バス停の小屋」「バス停の標識」「木」のモデリングについてご紹介いたします。
ご紹介といってもモデリング自体はとても単純なものです。
その分、細かな凹凸はテクスチャーによって表現いたします。

今回使用するソフトは新しいウインドウが開きます LightWave 3D Ver5.6です。


バス停の小屋

バス停の小屋は、ボックス状の形状データをつなぎあわせただけに等しい作りとなっています。(とっても単純な作り)
小屋の中には木の長椅子もモデリングされています。

実際の出来上がりは、レンガ模様の壁になる予定ですが、レンガの凹凸はテクスチャーによって表現する予定です。
バス停小屋

バス停の標識

これも単純な形状になっています。

小屋も同様ですがモデリングの段階で、テクスチャーの貼り方を考えサーフェイスを分けておくと、質感調整の際とても楽に作業ができるでしょう。
基本中の基本ですね。
バス停の標識

木のモデリングは枝を一本一本作っていくと、とても時間がかかってしまうので、今回は少し変わった作成方法を行ないました。
ただし、「ある特定の場合」のみの作成方法となってしまいます。

その「ある特定の場合」とは、「カメラの回り込みが無い」場合です。
その理由は作成方法を御覧になればお分かりいただけます。

まず新しいウインドウが開きます Adobe Illustrator 8.0を使って木を描きます。
もちろんこれはモデリング方法ですよ。

右の画像をご覧ください。
このように木の輪郭だけを描いておきます。
輪郭を描く際に、写真を読み込んで「トレース(輪郭をなぞる)」をしても良いでしょう。
パスで描かれた木

次にLightWaveのモデラーで、先ほど描いたパスをプラグインを使って読み込み、モデリングして行きます。

左のメニューにある「プラグイン」をクリックすると、プラグインリストが開きます。
そのまま下にドラックしていくと「LW_Illustrator_Import」という項目があるので、「LW_Illustrator_Import」でクリックを解除して選択しましょう。
パスからモデリング

すると「Illustratorパスの入力」というパスを読み込むためのウィンドウが開きます。

今回行なった各項目の入力は、分割レベル「細かい」を選択し、「ドリルで穴をあける」をチェックしました。
パスからモデリング

それぞれのメニュー項目は以下のようになっています。

「カーブ分割レベル」 読み込み時における形状のスムーズ度
「ファイル名称」 読み込むパスを選択
「ドリルで穴をあける」 重なり合った面を自動的にくり抜く


読み込んだものに若干厚みをつけ完成です。
まだテクスチャーを貼っておらず、質感調整もされていないのでカッコ悪いですね。(下の画像)

それでは次のページで、質感調整についてご紹介いたします。

木の出来上がり?



LightWave、LightWave 3DはNewTek社の登録商標です
Adobe Illustrator 8.0はAdobe社の登録商標です


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