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第42回:自然現象編 VOL2
Chapter1 テクスチャーと質感


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 ご挨拶

皆さんこんにちは、自称CGIデザイナーのヨシムラです。(いつまで「自称」なのでしょうか…)
今回は、前回に引き続き質感調整からご紹介して行きます。
後半にはライティングについても解説いたしますので、どうぞ最後までお付き合いください。

今回使用するソフトは新しいウインドウが開きます Adobe Photoshop5.5新しいウインドウが開きます LightWave 3D Ver5.6です。

 テクスチャーと質感調整

前回では小屋の外壁にテクスチャーを貼りましたね。
今回は残りの「屋根」と「長椅子」の質感調整から行なっていきます。

まずはテクスチャーを描きます。
右のイメージをご覧ください。
屋根は木の板にペンキ塗装されたような質感、長椅子は光沢のある木の質感を出しました。
テクスチャーの描き方については、過去のCELSIUS CG講座をヒントにしてください。

テクスチャーは貼り込んだ時に伸縮する可能性があるため、手描きする際はなるべく、全体をぼかさない様に輪郭をハッキリと描くのが理想的でしょう。
ぼかしをかけることは、後からいくらでも出来ますからね。
テクスチャー

テクスチャーを貼りレンダリングした結果が下の画像です。
少し物足りない感じでしたので、小屋の上部に照明を追加してみました。
誰ですか、「犬小屋みたい」って言ってる人は…。

小屋



バス停 それでは次に、「バス停の時刻表」に移ります。
バス停は一昔前の型を再現することにしました。
左のイメージがバス停の「時刻表」です。
なお、ここに描かれている行き先や地名はでたらめです。

テクスチャーを描く時点で、雨に濡れた様子を再現しました。
具体的にどのようにして「雨に濡れた」感じを出したのかというと、まず全体の色身を暗くします。
次に、暗めの色を使って縦筋を入れます。
出来るだけ細かく、薄く、描き込みましょう。
そして最後に、上部から流れ落ちる雨を描き込みます。
左のイメージ(内田区の上部)のように「染み」を作ってやるわけです。

こうして出来たテクスチャーを貼り、レンダリングした結果が下の画像です。

バス停

いかがでしょうか?
テクスチャーを貼って気づいたのですが、全体の長さが若干足りませんね…。
まぁいいですね、良しとします。(反省)
それでは次のページに行ってみましょう。


LightWave、LightWave 3DはNewTek社の登録商標です
Adobe Photoshop 5.5はAdobe社の登録商標です


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