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第43回:自然現象編 VOL3
Chapter3 モーションブラーとは


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今回は雨、しかも「嵐」ということで、左斜め上空からパーティクルを大量に降らせました。

右の画像は実際のカメラ位置よりも、少し後退した所からのアングルです。
中央にある青いかたまりがカメラ、緑色で表示されているのがパーティクルとなっています。

パーティクルの速度や量については、マシンスペックと相談しながら増やして行きましょう。
特にパーティクルは、量に比例して処理が重くなって行きますので注意が必要です。

ちなみに今回の設定は
「パーティクル量 ==>率を使用で150」
「速度 ==>300」
となっています。
CELSIUSならではの荒業ですね。
パーティクルの設定


雨
画像をクリックするとムービーがご覧いただけます。
(解像度 320x240 499KB)


一度レンダリングした結果が上のムービーです。
雨に見えませんね。
なぜなら、雨粒がそのまま見えてしまっているからです。
これを解消するには「モーションブラー」を適用する必要があるでしょう。

 モーションブラーとは

まずは右の画像をご覧ください。
Aはモーションブラー適用前
Bはモーションブラー適用後です。
Bの適用後の方が、雨らしいですよね。
このようにモーションブラーとは、動いている物体に対しての 「残像効果」のことを言うのです。

それでは実際に、モーションブラーが適用されたムービーをご覧ください。
下の画像をクリックするとご覧いただけます。
適用前 適用後

雨
画像をクリックするとムービーがご覧いただけます。
(解像度 320x240 503KB)



今回はここまでのご紹介となります。
次回では、モーションブラーの詳細についてと、背景と雨の合成についても解説いたしますのでご期待ください。
次回の更新は3月21日を予定いたしております。


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