Fujitsu The Possibilities are Infinite

  • 製品:FMVビジネスパソコン(PC)、PCワークステーション、周辺機器の製品情報へ
  • サポート:FMVビジネスパソコン(PC)、PCワークステーション、周辺機器のサポート情報へ
  • ソリューション:FMVビジネスパソコン(PC)のソリューション・導入事例のご紹介へ
  • ショッピング:最新FMVビジネスパソコン(PC)のご購入は富士通直販WEB MART(法人向け)へ
個人のお客様向け製品情報
  • パソコン
  • PCワークステーション
  • 周辺機器
  • お問い合わせ

第46回:ムービングタイポグラフィ編 VOL1
Chapter3 タイポグラフィとその他の素材


前ページ  |  1   |  2   |  3   | 次ページはありません

 URLとイメージを入れてみる

まず最初に気付いたのが「CG講座のURLがない」という事です。
これはCG講座を宣伝するムービーとしては、大事な部分が欠けていますね。
データを小さくしなければなりませんから、ムービーの解像度は小さくする必要があります。
従って、小さな文字は認識しにくいのですが、やはりこのページのURLは必要です。
また、文字情報だけでは面白みがありませんので、イメージデータを追加する事にしました。

ムービングタイポグラフィの「雰囲気」を出す上で重要になるのが「文字と文字との重なり具合」です。
半透明になっている文字同士が交差する事で、面白い効果が生み出されます。
最初に作ったものは、ただ漫然と文字が動いているという感じでした。
見る人の視線を誘導したいのですが、なんとなくメリハリがないため、気付いたら「CELSIUS」という文字列になっていた、という状態になっているのです。

そこで、個々のパーツの動きのタイミングに関しても、微調整を行う事にしました。
「CELSIUS」という文字は、ゆっくりと進んできて最後に「きゅっ」と集まるようにします。
このムービーは情報量がまだ少ないのですが、それにしてもいくつかの文字が、同時に動いています。
見る人の視線はいろいろな所にいっているはずですから、この動きで視線を誘導するわけですね。
前のページの動きと比べた場合、こちらの方は少しリズムが生まれています。
(このあたりになると、好みの問題でもありますが)
最初は思いつくままに、どんどん「文字」や「イメージ」を付け加えて行きました。
しかしある程度まで進むと、今度は「取り去る」方向で修正を進めて行かなければ、すぐに見づらいアニメーションになってしまいます。
結局今回のムービーでは、以下の素材を使用する事にしました。

素材

これが今回の素材一覧になります。

文字列は全部で4種類で、過去のCG講座ので使われたイメージデータも使う事にしました。
赤黄青緑の帯は、アクセント用のデータです。 半透明にして文字の背後をスクロールさせています。
調整を行った結果が、以下のムービーです、いかがでしょうか。

タイポグラフィムービー
画像をクリックするとムービーがご覧いただけます。
(解像度 208x160 159KB)


さて、ムービングタイポグラフィの映像作りにおいて、3次元CGで作ったCG素材を上手く取り入れると非常に画面が効果的になるのです。
皆さんも自分が作ったアニメーションに、タイポグラフィを混ぜてみる事で、昔作った自分の作品を再構築できるのではないでしょうか?

というわけで(長い前置きですが)3次元CGとムービングタイポグラフィの融合、というテーマになったのです。

次回からは、もう少し長編のムービングタイポグラフィをテーマに、映像作成のノウハウをお送りいたしますので、どうぞご期待ください。
次回の更新は4月10日を予定いたしております。


3/3

前ページ  |  1   |  2   |  3   | 次ページはありません