まず最初に気付いたのが「CG講座のURLがない」という事です。
これはCG講座を宣伝するムービーとしては、大事な部分が欠けていますね。
データを小さくしなければなりませんから、ムービーの解像度は小さくする必要があります。
従って、小さな文字は認識しにくいのですが、やはりこのページのURLは必要です。
また、文字情報だけでは面白みがありませんので、イメージデータを追加する事にしました。
ムービングタイポグラフィの「雰囲気」を出す上で重要になるのが「文字と文字との重なり具合」です。
半透明になっている文字同士が交差する事で、面白い効果が生み出されます。
最初に作ったものは、ただ漫然と文字が動いているという感じでした。
見る人の視線を誘導したいのですが、なんとなくメリハリがないため、気付いたら「CELSIUS」という文字列になっていた、という状態になっているのです。
そこで、個々のパーツの動きのタイミングに関しても、微調整を行う事にしました。
「CELSIUS」という文字は、ゆっくりと進んできて最後に「きゅっ」と集まるようにします。
このムービーは情報量がまだ少ないのですが、それにしてもいくつかの文字が、同時に動いています。
見る人の視線はいろいろな所にいっているはずですから、この動きで視線を誘導するわけですね。
前のページの動きと比べた場合、こちらの方は少しリズムが生まれています。
(このあたりになると、好みの問題でもありますが)
最初は思いつくままに、どんどん「文字」や「イメージ」を付け加えて行きました。
しかしある程度まで進むと、今度は「取り去る」方向で修正を進めて行かなければ、すぐに見づらいアニメーションになってしまいます。
結局今回のムービーでは、以下の素材を使用する事にしました。
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