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| 3DCGを使ったアニメーションには、文字のアニメーション以外に、「カメラの動き」も計算しなければなりません。 実は、今回のムービーを作る上でもっとも難しいのが、この「カメラ」なのです。 ほんの少しのミスが命取りとなるので、ここは慎重かつ丁寧に作業しましょう。 |
| 映画やドラマなどを見ている際には、さりげなく主人公を目で追っていますが、そこには巧みな技やノウハウ、さらには想像を絶する努力などが集結しています。 そのノウハウの一つとして、「イマジナリーライン」や「エイタブリッシュショット」を過去のCELSIUS CG講座でもご紹介しています。 そして今回は「カメラテスト」についてご紹介いたします。 カメラテストとは、読んで字のごとく「カメラのテスト」、すなわちカメラのモーションや映り具合などをチェックすることです。 「カメラリハーサル(カメリハ)」とも呼びます。 このカメラテストは、放送業界はもちろんのこと、CG業界でも特に重要な行程といえるでしょう。 ここで手を抜いてしまうと、仕上がりに大きな影響が出てしまうので注意してください。 |
| 画像をクリックするとムービーがご覧いただけます。 |
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| 上の2つのムービーは、カメラテストを行なった時のものです。左が「TAKE7」。右が「TAKE11(完成)」となっています。 このように何度も何度も修正を加えて、完成させるのです。 修正ポイントとして、以下の点に注意しながら動きを微調整して行きました。 |
| 1.上空からカメラが一気に落下する迫力あるアングル 2.アナログ感覚なカメラモーション(手持ちカメラのような視点) 3.急激な動きでもなめらかに走らせる 4.メリハリのあるアニメーション |
| いかがでしたでしょうか? 今回では、まだムービーの全貌が見えていませんが、次回で完成いたしますのでご期待ください。 次回の更新は4月24日を予定いたしております。 |