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第52回:ロボットを作ろう VOL2
Chapter1 絵コンテの流れ


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 ご挨拶

皆さんこんにちは。自称CGIデザイナーのヨシムラです。
いや〜、暑くなってきましたねぇ。私はすでに日焼けしてしまいました。
こう暑い日が続くと、部屋にこもってCGを作っているのが正直つらいです。
それに毎年のことですが、マシン(CELSIUS)が熱でやられないかが不安になってきます。
コンピュータを扱っている以上、アクシデントはつきものですから、細心の注意が必要ですね。

さて、前回までのCELSIUS CG講座では、ロボットのデザインが決まりました。
そして今回は、「絵コンテ」と「モデリング」についてご紹介して行きたいと思います。
まずは、私が描いたラフ案(絵コンテと呼べないぐらい適当)をT氏に見てもらい、ブラッシュアップしてもらうことにしました。

イタズラ描きじゃないよ

ヨ氏「このラフ案なんだけど。」
T氏「ん? なんかニ体いるんですけど・・・これなに?」
ヨ氏「敵出そうかなと思って」
T氏「敵?てことは、ロボットをもう一機考えなくちゃならないんじゃない?」
ヨ氏「・・・・」
T氏「それにもう一体モデリングするの? パワーあるぜー。」
ヨ氏「同じモデルを色換えで・・・」
T氏「・・・・・・・・・・・・」


ミーティングはあっと言う間に終わり、早速絵コンテを描き始めたT氏。
ここからはT氏による「絵コンテ完成までの流れ」を簡単にコメントしていただきました。

 絵コンテ完成までの流れ

まずは彼の構想を聞き、それを動きやカメラアングルがわかる程度に描きおこします。(かなりのラフ画)
むかしどこかの雑誌で見た、どこぞのアニメの絵コンテを頭に思い浮かべながら(すこぶる頼りない記憶…)
おおよその展開(カット割り、タイムライン)を決定します。

ここで一度「チェック・修正」を受けます。
全体的にはOKでしたが、一部に追加・修正を加え、中身の絵を描き込んでいきます。
CGを作成するクリエイター(ヨ氏)に情報を伝えることが絵コンテの目的ですので、それほど丁寧な絵は必要ありません。
むしろ文章や矢印での、細かい演出部分が重要です。
いつものように超特急なお仕事でした(苦笑)。



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