仕事としてCGのロボデザインを手がけたのは今回で2回目です。
CGメカのデザインは、イラストやマンガと比べて「省略できない部分」も多いので労力を使います。
自分でも3DCGは少々かじっているので、モデリング作業の大変さを分かっていつつ
「これどーやってモデリングするんだろう」と思いながら、作りやすさは完全に無視してデザインしていきました(笑)。
かつ、ヨ氏の要望(好み?)が多分に入っております。
完全にお仕事モードでデザインしたので、私の趣味はあまり入っていないのですが、それはプライペートの方で展開することにします(?)。
今回のデザインに関しては、与えられた時間内(あえて言わないが、これがまた少ないのだ・・・)作業を完了しなければならなかったため、「斬新なもの」「精度の高いもの」は最初から考えていませんでした。
ですからああいう「パーツをすり合わせたようなデザイン」となったわけです。
本来ならきちんと清書すべきなのですが、これまた時間の都合上、鉛筆描きの状態でヨ氏に渡しました。
こういったことができるのも、同じ部屋で仕事をしていて不明点のすりあわせがすぐ行えることと、一定以上の精度で情報を渡せば、それを基にアレンジして立体化できる技量をもったクリエイターがいるからです。
絵は本来平面ですが、「見た目上立体として認識」する方法なので、かならずどこかに「表現上のウソ」が出てきます。
そこで、矛盾する部分を自己流に解釈し、かつ完成イメージは設定に近づくようにする技術が必要になります。
「デザインはかっこいいのに、なんで3Dにしたらこんなダメダメなの?」というCGは数多くありますが、「デザインかっこ悪いのに、3Dにしたらめちゃかっこいいじゃん!!」というCGは、私が知る限り残念ながら少ないです。
やはり腕の良いクリエイタ−は、そう多くないということでしょうか。
がんばってくれヨ氏!!(とプレッシャーをかける)。
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