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第53回:ロボットを作ろう VOL3
Chapter1 顔をモデリングしよう


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 ご挨拶

皆さんこんにちは。自称CGIデザイナーのヨシムラです。
前回のCG講座では、胴体のモデリングまでで終わってしまいました。(中途半端で申し訳ないです・・・)
そこで今回は、一気にモデリング終了までをご紹介いたします。

 顔のモデリング

さていきなりですが、まずは顔をモデリングしていきたいと思います。
今回もモデリングには新しいウインドウが開きます LightWave 3D Ver.5.6を使用いたします。

下のイメージをご覧ください。
左の原画に合わせモデリングした結果が右のモデルです。
一見これで完成かのように見えますが、横以外の角度から見た場合、バランスが崩れておりカッコ良くありません。
それではどうしたらカッコ良くなるのでしょうか?

原画 顔

修正のコツは、一つの画にこだわる事なく様々な角度から観察、修正することでバランスの良いモデリングができるでしょう。
下の画像をご覧ください。上のモデルと比べ、その差は明らかですよね。
具体的な修正点としては「目の奥行き」「マスクの角度」「頭の大きさ」など、結局はほとんど全体を修正しています。

修正後の顔 修正後の顔

アップ用に「モノアイ」も作ってみました。
モノアイとは、ロボットの目の事です。
想定ではゴーグルの中にカメラが入っているので、顔の中身も作りました。
といっても単純な形状ですけどね・・・。
しかし右の画像(下側)を見てください。ね、それらしく見えるでしょ。

こういった細かい気配りが有ってこそ、品質の良いCGが生まれるのです。
モノアイ


LightWave、LightWave 3Dは米国NewTek社の登録商標です。

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