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第54回:ロボットを作ろう VOL4
Chapter2 サーフェイスについて


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 サーフェイスを分ける

モデリングが終了した所で、次は「サーフェイス」を設定して行きたいと思います。
サーフェイスを設定する場合、問題となるのが「名前」です。
過去のCELSIUS CG講座でも、サーフェイスについてはご紹介していますが、ここでもう一度おさらいしてみましょう。

サーフェイスを一言で表すと「形状表面の属性」ということです。
形状モデルをそれぞれのグループ名に分割し、グループごとに違った質感を与えることが可能です。
サーフェイスを分ける際には、名前をできる限りわかりやすいものにしましょう。

右の画像をご覧ください。
これは私が実際に使用している資料です。
モデルの任意の箇所に、サーフェイス名が書かれているのがお分かりいただけるでしょうか?
このように、どの部分がどのような名前なのかを、しっかりと決め作業するのが望ましいでしょう。
特に個人レベルでの作業ではなく、複数の人による分担作業の場合では、必ず行なわなければいけない作業と言えます。


もっとも望ましいのはモデリングに入る前、デザインが完成した時点でサーフェイス名を書き込んでおくと、その後の作業がスムーズに行なえるでしょう。
サーフェイス名

ただしデザインした人が、むやみに名前を決めてしまうのはあまり良いとはいません。
何故ならサーフェイスの分け方には、ある程度「CGの知識」がなければテクスチャーを貼れない恐れがあるからです。
デザインもモデリングも、一人でやる場合は問題ないのですが・・・。

右のイメージのように、テクスチャーを貼る方向や角度を十分に考えた上で、サーフェイスを分けましょう。
テクスチャー方向


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