Fujitsu The Possibilities are Infinite

  • 製品:FMVビジネスパソコン(PC)、PCワークステーション、周辺機器の製品情報へ
  • サポート:FMVビジネスパソコン(PC)、PCワークステーション、周辺機器のサポート情報へ
  • ソリューション:FMVビジネスパソコン(PC)のソリューション・導入事例のご紹介へ
  • ショッピング:最新FMVビジネスパソコン(PC)のご購入は富士通直販WEB MART(法人向け)へ
個人のお客様向け製品情報
  • パソコン
  • PCワークステーション
  • 周辺機器
  • お問い合わせ

第57回:ロボットを作ろう VOL7
Chapter3 動きの制限


前ページ  |  1   |  2   |  3   | 次ページはありません

 ボーンの可動範囲制限

ロボットがグチャグチャになってしまった原因は、ボーンの「可動範囲」にあります。
例えば、人が腕を曲げた時、その動きに限界がありますよね。
しかしCGの場合ですと、意図的に制限をしてやらないと、形状同士が重なり合ってしまい、グチャグチャになってしまいます。
そこで、ボーンの可動範囲を制限して、無理の無い動きを目指しましょう。

「階層パネル」から「IK」を選択します。

一番下に「回転関節」というメニューがあり、ここで可動範囲を制限できます。

制限の方法はいたって簡単。
それぞれ「X」「Y」「Z」軸に、「制限付き」というチェックボックスあります。
ここをチェックし、回転範囲を数値入力するだけで、可動範囲が制限できるわけです。
回転範囲


肘の可動範囲を例にあげてみましょう。
左のムービーでは、肘の可動範囲を「120度」に設定しました。
可動範囲が大きすぎる為に、肘が曲がり過ぎてとても変ですよね。

一方右のムービーでは、可動範囲を「60度」に設定しています。
肘が曲がり終える前に、脇が開いて行き、とても自然な動きと言えるでしょう。

可動範囲「120度」 可動範囲「60度」
開閉なし
画像をクリックするとムービーがご覧いただけます
(解像度 320x240 143KB)

開閉あり
画像をクリックするとム−ビーがご覧いただけます
(解像度 320x240 143KB)



今回のCELSIUS CG講座はいかがでしたか?
来週から、いよいよアニメーションに入りたいと思います。
次回の更新は7月3日を予定いたしております。どうぞお見逃しなく !!


3/3

前ページ  |  1   |  2   |  3   | 次ページはありません