 |


| 1
| 2
| 3
|
ボーンの可動範囲制限
ロボットがグチャグチャになってしまった原因は、ボーンの「可動範囲」にあります。
例えば、人が腕を曲げた時、その動きに限界がありますよね。
しかしCGの場合ですと、意図的に制限をしてやらないと、形状同士が重なり合ってしまい、グチャグチャになってしまいます。
そこで、ボーンの可動範囲を制限して、無理の無い動きを目指しましょう。
|
「階層パネル」から「IK」を選択します。
一番下に「回転関節」というメニューがあり、ここで可動範囲を制限できます。
制限の方法はいたって簡単。
それぞれ「X」「Y」「Z」軸に、「制限付き」というチェックボックスあります。
ここをチェックし、回転範囲を数値入力するだけで、可動範囲が制限できるわけです。
|
 |
肘の可動範囲を例にあげてみましょう。
左のムービーでは、肘の可動範囲を「120度」に設定しました。
可動範囲が大きすぎる為に、肘が曲がり過ぎてとても変ですよね。
一方右のムービーでは、可動範囲を「60度」に設定しています。
肘が曲がり終える前に、脇が開いて行き、とても自然な動きと言えるでしょう。
|

画像をクリックするとムービーがご覧いただけます (解像度 320x240 143KB)
|

画像をクリックするとム−ビーがご覧いただけます (解像度 320x240 143KB)
|
今回のCELSIUS CG講座はいかがでしたか?
来週から、いよいよアニメーションに入りたいと思います。
次回の更新は7月3日を予定いたしております。どうぞお見逃しなく !!
|
3/3

| 1
| 2
| 3
|
|