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第59回:ロボットを作ろう VOL9
Chapter1 アニメーションの解剖


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 ご挨拶

皆さんこんにちは。自称CGIデザイナーのヨシムラです。
今回もアニメーションについて、たっぷりとご紹介したいと思います。
後半ではついに、「敵キャラ」が登場するのでお見逃しなく。

それではまず、アニメーションを行なう上での「コツ?」を解説することにいたしましょう。

 アニメーションを解剖

前回では「カット1」のアニメーションをご紹介しているので、今回は「カット2」のご紹介となります。

カット2では、「CEL-001が降り注ぐビームをかわして行く」というものです。
アニメーションのポイントとしては、いかにそれらしく「飛んでいるように見せるか」が重要でしょう。
まずは下のムービーをご覧ください。

カット2のアニメーション
画像をクリックするとムービーをご覧いただけます
(解像度 320x240 443KB)


それではここから、上のムービーにあるアニメーション付けについて、順にご紹介いたしましょう。

初めに、全体の動きを大まかに付けてタイミングをはかります。

ビームのタイミングを決め、次にCEL-001の動きを付けました。
この段階ではまだ、腰のボーン(ロボットの中心点)のみのアニメーションとなっています。


右の画像をクリックしてください。
(解像度 320x240 517KB)

回転範囲

続いて、体全体の傾きを加えます。
中心点の動きのタイミングを意識しながらアニメーションを付けると良いでしょう。
中心点の動きと傾きのタイミングがずれてしまうと、操り人形の様になってしまい、とても違和感を感じます。


右の画像をクリックしてください。
(解像度 320x240 519KB)

回転範囲

ここまで出来れば、後は手足に動きを付けて完成です。
手足の動きは、重力を意識しながら作業することで違和感の無い仕上がりになるでしょう。

たとえばロボットが右に移動した場合、手足の動きを若干左に動かす事で、リアルなアニメーションが生まれます。


右の画像をクリックしてください。
(解像度 320x240 149KB)

回転範囲


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