Fujitsu The Possibilities are Infinite

  • 製品:FMVビジネスパソコン(PC)、PCワークステーション、周辺機器の製品情報へ
  • サポート:FMVビジネスパソコン(PC)、PCワークステーション、周辺機器のサポート情報へ
  • ソリューション:FMVビジネスパソコン(PC)のソリューション・導入事例のご紹介へ
  • ショッピング:最新FMVビジネスパソコン(PC)のご購入は富士通直販WEB MART(法人向け)へ
個人のお客様向け製品情報
  • パソコン
  • PCワークステーション
  • 周辺機器
  • お問い合わせ

第63回:ロボットを作ろう VOL12
Chapter2 簡単な煙の作り方


前ページ  |  1   |  2   |  3   | 次ページ

 ミサイルの煙

ミサイルの煙をどうやって作るか。これが一番の悩みの種でした。
前回ご紹介したムービーをご覧になった方は、すでに「煙」が出来ていることをご存知だと思います。
これは、新しいウインドウが開きます cebas computerの「PyroCluster」というプラグインを使用して作成しています。

しかし、同じ職場にいるM氏が「とんでもない物」を作っていました。

M氏「これちょっと見てくんない?」
ヨ氏「ん?なに??」
ムービーを再生するM氏
ヨ氏「なにこれ!? 何(プラグイン)使ったの!?」
M氏「なにも使ってないよ。」
ヨ氏「へ???」

M氏はなんと、プラグインを使わずにリアルな煙を作っていたのです。
しかも、レンダリングがプラグインを使った時よりも速い!!

しかしこれには弱点があります。横からのアングルに耐えられないのです。
具体的に説明すると、横から見ると煙に見えず、球体がただ浮いているように見えてしまう。
やはりプラグインを使った方が、リアルで汎用性がありますね。
下の画像をクリックするとムービーをご覧いただけます

ヨ氏の煙
(解像度 320x240 107KB)
M氏の煙
(解像度 320x240 183KB)

しかし今回のムービーでは、正面のアングルのみということと、効率的という2点で、M氏の作った煙を採用することにしました。

それでは、M氏が作った煙の作成方法をご覧ください。


まずはミサイルの軌道を「スプライン」を使って作成します。

このスプラインに「パーティクルシステム スーパースプレー」をリンクします。
パーティクル

次に球体を作成し、修正パネルにある「ノイズ」を適用します。(右の画像)

ノイズの値は以下のように設定しましょう。(下の画像を参照)

ノイズの値
ノイズを適用

パーティクルタイプを「インスタンス化ジオメトリ」にし、先程作成した球体を選択します。
あとは、球体に煙のような色合いを適用して完成です。

なんと、たったこれだけの設定で煙が作れてしまうのです。
球体を選択


2/3

前ページ  |  1   |  2   |  3   | 次ページ