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第67回:クレイアニメを作ろう VOL1
Chapter3 クレイアニメらしく


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それでは早速動かしてみたいと思います。
今回のアニメーションは、手前に転がってくるだけの動きにしました。
右のムービーをご覧ください。
んー、クレイアニメとは程遠いですねぇ。

原因として、動きが滑らかで直線的という点。
私自身のテクニックが足りない点。(笑)
などが上げられます。

それでは一つ一つ改善していきましょう。
クレイアニメ?
画像をクリックするとムービーがご覧いただけます
(解像度 320x240 173KB)


 動きはセル画風


皆さんは、過去にご紹介している「セルアニメ編」をご覧になったでしょうか?
ご覧になっていない方は「セルアニメ編 アニメらしさについて」をご覧ください。
今回のクレイアニメが、より一層理解しやすくなりますよ。

クレイアニメはセル画と同じように、コマ数が少ないのが一般的です。
セルアニメと同様に、クレイアニメも一枚一枚手作業で作成しています。
粘土を数ミリ動かしては撮影し、また数ミリ動かして撮影。と、大変手間がかかる作業です。
そのためにクレイアニメでは、一般的に秒10コマで作成されています。
今回のCGでも、このコマ数(秒10コマ)を再現することで、クレイアニメらしさを表現する必要があります。
下のムービーをご覧ください。

クレイアニメ
(解像度 320x240 175KB)

いかがですか? あと一歩というところですね。
まだ動きが直線的なようです。所々に極端な動きをつけてみましょう。

クレイアニメ完成
(解像度 320x240 175KB)


いかがでしたか? クレイアニメらしくなりましたね。
今回は大成功のようです。
来週もクレイアニメについてご紹介いたしますので、どうぞご期待ください。(来週はキャラクターもの?)
次回の更新は9月11日を予定いたしております。お楽しみに !!


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