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第68回:クレイアニメを作ろう VOL2
Chapter3 粘土らしいモデリング


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今回もモデリングに使用するソフトは新しいウインドウが開きます LightWave 3Dです。

まずはベースとなるモデルを作成しましょう。
右のイメージをご覧ください。
手と足以外は、単純な円柱で形成されています。
この時点で、全体のバランスを見るわけですね。

ここまでは簡単なのですが、ここからがちょっと難しい作業に入ります。
ベースモデル

 粘土らしいモデリング

今回はクレイアニメ、すなわち「粘土」です。
そうなると、モデルも粘土らしい形にしなくてはいけません。
それでは一体、「粘土らしさ」とはどのようなものなのでしょう?

その答えは、実際に粘土をよく観察することから始まります。
もう一つ重要な事は「スケッチ」です。
これは今回だけのノウハウではありません。
見るだけではなくその物をスケッチすることで、色や質感、形など様々な情報を頭に叩き込むのです。
少し話が外れましたね。うんちくはこのぐらいにして、粘土の話に戻りましょう。

右の画像をご覧ください。
図Aが修正前、図Bが修正後となっています。
もうお分かりですね。
いわゆる「面取り」を行なったのです。
粘土は一般的に、角が丸くなっています。
さらに付け加えると、左右対称ではありません。

面取り

この2点に注意しながら、モデリングを進めていきましょう。
そうして出来上がったキャラクターが下の画像です。
微妙ではありますが、若干ゆがんでいるのがお分かりになるでしょうか?

ペタ君完成

今回のクレイアニメはいかがでしたでしょうか。来週からいよいよ目がはなせなくなってきますよ。
次回の更新は9月18日を予定いたしております。お楽しみに !!


新しいウインドウが開きます LightWave、LightWave 3Dは米国NewTek社の登録商標です。


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