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第69回:クレイアニメを作ろう VOL3
Chapter1 キャラクターデザインその2


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皆さんに分かりやすく? CGのあれこれをお届けしている、・・・お届けしているはず(笑)
自称CGIデザイナーのヨシムラです。

前回では、メインとなるキャラクターを「デザイン モデリング」いたしました。
そこで、今回は「デザインからモデリング」についてご紹介いたします。
って、前回と同じようですが、今回登場するのは「モンスター」。
モンスターといっても、どこか愛敬のあるモンスターを作りたいと思います。
それでは早速、キャラクターデザインをご覧ください。

 キャラクターデザイン

今回は試行錯誤ぶりをお見せしません。
いきなり完成イメージをご覧いただきましょう。(右のイメージ)

いかがでしょうか?
「こんな簡単なこと、どーでもいいよー」なんて思っている方はまだまだ素人ですよ。
ここが非常に重要な作業なんです。
ここでは細く解説いたしませんが、過去のCELSIUS CG講座をご覧いただくと、どれだけ重要な作業なのかがお分かりいただけるはずです。

初めは犬をベースに考えていましたが、犬でも人間でもない、何者かよく分からないキャラクターに落ちつきました。
モンスター

 モデリング

デザインが決まったところで、モデリングしていきましょう。
モデリングに使用するソフトは新しいウインドウが開きます LightWave 3Dです。

まずはアタリを作るのですが、今回は「線ポリゴン」でアタリを作成しました。

右の画像をご覧ください。
画像が小さくて分かりにくいかと思いますが、各方向からのアウトラインを3D空間に描いています。(白い線状のもの)
アタリ

このアタリに沿って、形状を形成していきます。(図1)
ここで使用するのが「メタナーブス」です。
メタナーブスとは、大まかな形状データをコンピュータが自動的に補正し、擬似的に滑らかな曲面を作ることができる機能です。

再び右の画像をご覧ください。
図1の形状から図2の形状へ、自動的に処理してくれました。
この状態のまま編集することが可能、さらに図1の状態に戻すことも可能ですが、最終的に「ポリゴン化(フリーズ)」しなければいけません。
ポリゴン化した形状は、元に戻すことができないので注意が必要ですね。
メタナーブス

モデリング完了

いかがですか? まぁ、はっきり言ってあまり良くないです。
しかし、これ以上しっかりとしたモデリングをしてしまうと、クレイらしさが失われてしまいます。
このぐらいが丁度いいと思うのですが・・・。


新しいウインドウが開きます LightWave、LightWave 3Dは米国NewTek社の登録商標です。


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