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| 次にモーフアニメーション用としてのモデル「モーフターゲット」を作りたいと思います。 モーフについては過去のCELSIUS CG講座でもご紹介していますが、もう一度簡単に解説したいと思います。 モーフとは、形状から形状への一連の移り変わりをシュミレートすることができる機能です。 もう少し分かりやすく言えば、形状から形状への変形ができるということ。 ただし「どんな形状データでもいい」と言うわけではありません。 そもそも形状データとは、点と点を結び、面を貼った状態のものです。 そして「点(ポイント)」には、それぞれの情報を持っています。 この点の数や情報が等しいもの同士だけが、モーフ可能なのです。 |
| 右の画像をご覧ください。 例えば、Aのポイントには「111」という情報を、Bのポイントには「222」という情報を持っているとします。 |
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| そしてこちらの形状のポイントも「A どちらも位置座標は異なるものの、ポイントの数や情報が等しい為、モーフが成立します。 しかし、この形状にある「ポイントA」の情報が「333」だとすると、モーフが成立しないのです。 |
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| ここまではお分かりいただけたでしょうか。 それでは実際に、どうすれば同じポイント情報を持ったモーフターゲットが作れるのでしょうか? その答えが「メタナーブス」です。 ポリゴン化する直前のメタナーブスを修正することで作成できちゃいます。 修正と言っても、ポイント数を変更することはできません。位置座標だけの修正となります。 すこし長くなってしまいましたが、ここまでの解説を踏まえて下の画像をご覧ください。 |
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| 結構難しい作業なんですよ、これ。 上がメタナーブスをかけていない状態。下がメタナーブスをかけている状態です。 画像が小さくて見づらいのですが、下の方が「なめらかな形状」となっています。 このモーフ結果は、次回のお楽しみと言うことで。 それでは次に「質感調整」をしていきましょう。次のページをご覧ください。 |