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第69回:クレイアニメを作ろう VOL3
Chapter3 粘土らしい質感の追求


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お次は質感付けです。しかし、これが厄介な作業になるとは思いませんでした。
今回も、使用するソフトは新しいウインドウが開きます 3D Studio MAX R3.1です。

まずは「ペタ君」の質感を付けつつ、「モンスター」の質感を付けていったのですが、色によって質感を変えなくてはリアルに見えないことが判明しました!!
ちなみに、ペタ君とモンスターに同じ質感を付け、色のみを変更したのが右の画像です。

若干の違いなので分かりにくいですが、モンスターの質感(青)はクレイらしいのに対して、ペタ君の質感(ピンク)はクレイらしくありません。

それから何度となく微調整を繰り返し、ようやく「拡散反射光レベル」によってクレイらしく見えることに気がつきました。
質感

 拡散反射光レベル

拡散反射光とは、「物体のテカリ」のことです。
その「レベル」ということですから、「テカリの強さ」を意味します。

この拡散反射光レベルに「ノイズ」をマッピングしました。
右の画像でもお分かりのように、反射光が「まだら状」になりました。(比較のために強めの設定となっています。)

このマッピング方法は、人間の皮膚を再現する際に、とても重要な技法の一つですので覚えておきましょう。
テカリ

セットも作って準備はOKです。
と思ったのですが、ペタ君に「ボーン」を入れていませんでした。(本当に忘れてた・・・苦笑)

セット

ということで次回は「ボーン」についてご紹介いたします。
次回の更新は9月25日を予定いたしております。お楽しみに !!



新しいウインドウが開きます 3D Studio MAX R3.1はAutodesk社の登録商標です


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