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第71回:美少女フェイシャルアニメーション VOL1
Chapter2 顔のバランス


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 バランスの法則(年齢)

以前にも何度か、今回のテーマに近い内容をご紹介していますが、今回はじっくりと解説して行きたいと思います。
法則といっても「絶対条件」ではありません。例外もありますのでご了承を。
それではまず、下の画像をご覧ください。

バランス

顔を描く前に、このような下書きをします。
左からそれぞれ「約20才」「約15才」「約10才」となっています。
これが「ある法則」です。頭の占める割合が、大きければ大きいほど幼くなります。
すなわち顔のバランスによって年齢をある程度コントロールできるというわけです。

付け加えると、この下書きは顔の輪郭が全て同じもので、そこに目と鼻の位置をそれぞれ描き込んであります。
赤い帯状の部分は目の位置ですね。
この3つの下書きをもとに、目や鼻を配置したものが下の画像です。

目や鼻を追加

若干ではありますが、右側の方が幼く見えますよね。
これだけではさすがに分かりにくいので、髪を描き加えてみましょう。
髪の描き方は、頭の輪郭線よりも一回り大きく描くのがポイントです。

髪も追加

いかがでしょうか。バランス一つでここまで差が出てしまいます。
しかし、これはあくまでも見た目の話。幼い顔の中年男性だっていますからね。


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