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| いよいよモデリングをして行くのですが、顔を作る時皆さんはどこから作りますか? 首から作ったり口から作ったり、人それぞれだと思いますが、私は「目」から作って行きます。 ここで、このCG講座を良くご覧になっている方は疑問に思うことでしょう。いつもであれば、アタリとなるモデル(全体像)を作成し、そこから徐々に整形して行く手法のはずですよね。 今回「アタリを作らない」その理由は、目から作っていく方が顔全体のバランスが取りやすいためです。 もう一つ理由があります。 人間の顔は、無駄の無い形状でなければなりません。 というのも、顔は筋肉が集合していてよく動くため、「筋肉の流れ」を正確に再現することが重要です。 いつものように、適当なアタリから整形していくのでは、ポリゴン一つ一つを正確に制御することが困難なうえ、無駄なポリゴンが増える危険性があります。 いずれにしても、効率が良いとは言い難いですね。 |
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| 少し難しいことを言いましたが、結局のところモデリングで一番重要なことは「経験」です。 いくら頭でノウハウを理解していても、モデリングをしたことが無い人は、3D空間に形状を再現できません。 私がCGをやりだして間も無い頃は、自分の顔をモデリングしてスキルアップを計りました。 意外と自分の顔は作りやすいので、練習には最適です。鏡があれば好きなだけ観察できますしね。 皆さんも沢山モデリングして、経験値を上げてくださいね。 |
| さて、目の周辺ができたら次に鼻を作ります。 鼻を作る際のコツは、骨を意識してモデリングすることでしょう。 鼻だけでなく人や動物など「骨のある生き物」は、常に意識することが大切です。 極端に言ってしまえば、頭蓋骨をモデリングした後、それをもとに顔を作っていくのが一番正確にモデリングできることでしょう。 しかし、決して効率的とは言えませんね。 鼻を作る際に意外と見落としがちなのが「小鼻」です。 小鼻をしっかりと作ることで、そこに真実味が生まれることでしょう。 |
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