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第74回:美少女フェイシャルアニメーション VOL4
Chapter2 自己流なテクスチャーの描き方


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テクスチャーを貼った結果、右の画像のようになりました。
画像が小さくて分かりにくいかと思いますが、目の縁や唇の輪郭がずれています。
これは失敗ではなく実験です。
いきなり正確に描こうとするのではなく、なんどもリテイクすることでクオリティーを上げて行くことが大切です。
なぜなら、念入りに描き込んだ後で「全然イメージしていたのと違う!」ということになれば、また初めから描き直さなくてはいけないからです。
そういった手間暇を避けるためにも、「描いて貼って。また描いて貼って」を繰り返しながら作業して行くと良いでしょう。
それでは、正確にテクスチャーを描く為に、どういった作業をしたのでしょうか。
その自己流なテクスチャーの描き方についてご紹介いたしましょう。
結果

 自己流な技

技というほど大げさなものではないのですが、私なりのテクスチャーの描き方についてご紹介いたしましょう。

まずは右の画像をご覧ください。
なにやらカラフルな線が目に描かれていますよね。
この「カラフル」が重要となってきます。
どう重要なのかは後々分かりますので、とにかくこの状態で顔に貼りつけてみましょう。
カラフルな線

貼りつけた結果が右の画像です。
さて、この状態を見て「黒いアイライン」がはみ出ている箇所に気づくと思います。
このはみ出た部分は丁度「赤いライン」と「青いライン」の間ですよね。
もうお分かりですね。
このカラフルな線をガイドとして修正していくことで、正確な位置が把握できるというわけなのです。
この状態でも分かりにくい場合は、縦だけではなく横方向にも線を描いて「グリッド状」にすることで、より位置関係が把握できることでしょう。

とても手作りな作業方法ですが、困った時は是非試してみてください。 (癖になるかもしれませんよ。)
ガイド


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