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第75回:美少女フェイシャルアニメーション VOL5
Chapter1 モーフィングの前に


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皆さんこんにちは。自称CGIデザイナーのヨシムラです。
前回のCG講座で「モーフィングについてご紹介いたします。」と宣言しましたが、その前に質感が未完成のままでした。
そこでまず「質感のブラッシュアップ」をして行きたいと思います。
質感作業に使用するソフトは新しいウインドウが開きます 3D Studio MAX新しいウインドウが開きます Photoshopです。

 質感のブラッシュアップ

前回ご紹介したテクスチャー(肌の色身や化粧)も重要なのですが、さらに忘れてはならないテクスチャーがあります。
それは「バンプ」と「スペキュラー」です。
バンプについては、CG講座で何度か取り上げているのでお分かりいただけると思います。
簡単に言えば、テクスチャーによって凹凸をつける手法ですね。

右の画像をご覧ください。
これが今回使用する「バンプ用テクスチャー」となっています。
そのままの解像度でお見せできないのが残念です。
バンプ用

もう一つの質感付けとして、「スペキュラー用テクスチャー」
を使用します。

この「スペキュラー」とは、反射光のこと。
反射光の強さをテクスチャーによって制御し、人間の皮膚特有の「テカリ具合」を再現いたします。
右の画像が「スペキュラー用テクスチャー」です。
反射光を強くしたい部分は明るく、反射させたくない部分は真っ黒に描き込みましょう。
スペキュラー用

おまけにもう一つ。
モーフィング作業に入る前に「目玉」を入れたいと思います。
その理由は、目が無いといつまでたっても気持ちが悪いままだからです。というのはウソです。(笑)
本当はしっかりとした理由があります。
目が無いと表情が分かりにくく、モーフィング作業の妨げになるからです。

右の画像が今回の目。「いつの間に作ったの?」とか細かい事は気にせずに、下の画像をご覧ください。

目の作り方については、過去のCELSIUS CG講座をご参考に。
目の玉

少し目が大きすぎたかもしれませんね。年齢も当初の設定より老けてしまいました・・・。
しかしもう時間がありません。モーフィング作業に取り掛かるとしましょう。

質感完成



新しいウインドウが開きます 3D Studio MAX R3.1はAutodesk社の登録商標です
新しいウインドウが開きます Adobe PhotoshopはAdobe社の登録商標です


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