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| どんなものでもデザインを考える場合、色や形に悩むものです。 その中でも一番難しいのが色。皆さんもカラーデザインに悩んだ経験があるのではないでしょうか。 しかし、このカラーデザインにも「ある法則」が存在します。 この法則を使えば、ある程度の物であれば簡単にデザインできてしまうのです。 それにはまず「2つのポイント」を理解しなくてはなりません。 そのポイントは「重さ」「温度」の2つです。 この3つポイントを抑えるだけで、デザイン力がアップするとしたら読まないわけにはいきませんよね。 それではまず「重さ」について解説して行きましょう。 |
| 色には重みが存在します。右のイメージをご覧ください。 上から順にグラデーションしていますね。 下に行けば行くほど「暗く」なっていますが、暗くなればなるほどその色は重い、すなわち「重たい色」と言えるのです。 それと同時に、明るい色は「軽い色」ということもお分かりいただけると思います。 この「重さ」を考え、全体バランスをとる事で気持ちの良いカラーデザインが可能なのです。 それでは、具体的にどのような方法でバランスを考えるのかご紹介して行きますので、皆さんも一緒に考えながらご覧ください。 |
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問題1![]() 上のイメージにある3色を、四角い枠の中にバランス良く配置しなさい。 |
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なんか中学の頃に出てくる期末テストのようですね。(あ〜懐かしい・・・。) さ、さてそれでは答えの発表です。(右のイメージ) 重たい色は下に、軽い色は上に配置しバランスをとっていることに気がついたでしょうか? これは丁度、荷物を重い順に積んで行く様子と似ています。 このように、色の重みを重力と置き換えて配置することで、バランス良いカラーデザインが可能なのです。 特にファッション関係では、この考え方が一般的なようです。 「パンツは明い色で、首もとには暗めの色を使い、重心を上に持ってくることで背が高く見える」など・・・、ちょっと関係ない話でしたね。 |
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その他にも、重みを用いたカラーデザイン方法が幾つかあります。 その中からもう一つだけご紹介するとしましょう。 右のイメージをご覧ください。 先程とは違い、色が混ざり合ったデザインとなっていますね。 (デザインと呼べるのか疑問ではありますが。) このような場合、「重さと面積」のバランスを考えます。 全体の面積に相当する色の重さを「均一化」するわけです。 その場合、重さと面積は反比例の関係にあると考えましょう。 文章だけでは分かりにくいので、下の例をご覧ください。 |
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白と黒の2色を使ったデザインの場合 (「白が0」「黒が100」と仮定します。) 面積の割合が「5対5」では、図Aのような状態です。 (白黒合わせて100) この面積の割合が「3対7」だとすると、図Bのように配色するのが理想と言えるでしょう。(「白30」「黒70」合わせて100) なぜなら「5対5」の面積で釣り合っていたバランスが、「3対7」になるわけですから、そのままの配色だと釣り合いませんよね。 面積の割合が大きくなった分「軽く(明るく)」、小さくなれば「重く(暗く)」して、全体のバランスを統一するのです。 |
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| 少々長くなってしまいました。皆さん理解できましたか? 文章能力が乏しいために、読みにくくすみません。もっと日本語の勉強をしないとだめですね。(反省) それでは次に、カラーデザイン「温度」について解説したいと思います。次のページをご覧ください。 |