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第81回:実写合成にチャレンジ VOL4
Chapter1 テクスチャーについて


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皆さんこんにちは。自称CGIデザイナーのヨシムラです。
今回のCG講座はテクスチャーについてと、ライティングについてご紹介して行きます。
テクスチャーについては、いつものご紹介と変りありませんが、今回のライティングについては、ちょっと変ったご紹介をいたしますので、今回のCELSIUS CG講座は、絶対に見ておいた方が良いでしょう。(なんか強引・・・)

さて、それでは初めに「テクスチャー」についてご紹介して行きましょう。
前回に引き続き、3DCGソフトは新しいウインドウが開きます 3D Studio MAXを使用します。
テクスチャーを描く際に使用するソフトは新しいウインドウが開きます Photoshopです。

 テクスチャーについて

まずはヘッドライトのテクスチャーを作って行きましょう。
右の画像をご覧ください。
これは白い背景に、黒で縦に線を何本も描いただけです。
このテクスチャーを、ライト部分の不透明度に適用することで、ライトらしい質感を簡単に作り出す事ができてしまいます。

過去にご紹介した際には、「不透明度と同様に反射光にも同じテクスチャーを適用しましょう。」と解説いたしましたが、今回は不透明度だけに適用します。
髪の毛とは違い今回は、ガラスの質感を表現するので適用方法が異なります。
ヘッドライト部分が「穴が空いている状態」に見えてしまってはおかしいですからね。
ライトのテクスチャー

続いて「NASAダクト(ナサダクト)」を作成します。
ダクトとは、車のボンネット等についている穴のことで、空気を取り入れエンジンを冷やす為に作られています。
そのダクトについてNASAは研究を重ね、効率良く空気を取り入れるための形状を開発しました。それが現在、一般の車にも使用されているわけです。とまぁ、うんちくはこのぐらいにして、その「穴」をテクスチャーで作って行きます。
テクスチャーはとても単純。白い背景に、黒で穴に相当する形を描込みました。(右の画像)
これをバンプマッピングいたします。

それではそのレンダリング結果をご覧いただきましょう。
ナサダクト

レンダリング結果

いかがでしょうか? ボディに関しては、申し分ないですが、「ゴム部分」の質感が良くありませんね。
ゴム部分にもテクスチャーを貼り、質感を向上してみましょう。


新しいウインドウが開きます 3D Studio MAX R3.1はAutodesk社の登録商標です
新しいウインドウが開きます Adobe PhotoshopはAdobe社の登録商標です


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