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| 皆さんこのボールを覚えているでしょうか? そうです、ライティング具合を見るためのボールでしたよね。 以前ご紹介した際には「このボールにはいろいろな光の情報が詰まっている」と言うところまで解説いたしました。 今回はその続きをご紹介したいと思います。 まず太陽の方向ですが、向って「左斜め後ろ」から当たっている事がお分かりいただけると思います。それと同時に、影の状態も分かりますね。影は右下の奥に落ちています。 光の色についてはどうでしょうか。 若干ですが黄色い感じがしますね。 さらにボールの右上部は、ほんのりと青みがかっていることも認識できます。これは、空の色が真上から当たっているからです。 付け加えると、影は「ぼけている状態」で、このことから、面光源のような「軟らかい光」だと分かります。 |
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| それではこのライティングを、3D Studio
MAX上で再現してみることにしましょう。 まず、メインとなる光源をで作ります。(画像1) この時使用したライトの種類は「 この光源を軟らかい光にするため、左右に複製しましょう。 複製する数はその時々で異なります。(画像2) 次に、真上からの光を再現します。 空の色(青色)に近づけた「 最後に、円状に配置したライトを下にコピーし、路面の色に近づけます。(画像4) これによって地面からの拡散反射光を再現します。 |
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| こうしてできたライティングが下の画像です。いかがでしょうか。 んー・・・背景が黒一色ですと、少々分かりにくいかもしれませんねぇ。 |
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| そこで静止画ではありますが、背景と合成してみた画像がこれ。 わずかながら影が出過ぎてはいますが、なかなかの仕上がりではないでしょうか。 |
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| 皆さんいかがでしたか。実写合成に向けての下準備が、着々と進み完成間近となってきました。 そんな中、次週のCELSIUS CG講座は「緊急重大発表!!」がありますのでお見逃しなく!! 次回の更新は12月18日を予定いたしております。どうぞお楽しみに!! |