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第83回:実写合成にチャレンジ VOL6
Chapter1 動画をマッピングする


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皆さんこんにちは。CGIデザイナーのヨシムラです。(最後ぐらいは自称じゃなくても良いかな?)
遂にこの日がやってきました。今回でCELSIUS CG講座は最後となります。
気がついてみると、すでに83回もやっていました。「良く続いたなぁ」と自分でも感心です。
それでは今回も張りきってご紹介いたしましょう。

 反射マップについて

以前CG講座でホバークラフトの質感に「反射=レイトレース」させていた事を覚えているでしょうか?
まだご覧になっていない方は車のモデリングをご覧ください。
この質感は完成形ではなく、モデリング具合を見る為の質感でした。
そこで今回は、本番用の反射マッピングを作成いたします。

テスト用と本番用での違いは、背景が動いているか動いていないかという違いがあります。
もちろん本番では背景が動いていますよね。
ということは、反射マップも動いていなければならないわけです。

そこでこんな物を作ってみました。(右のムービー)
これは今回撮影した実写映像の空に相当する部分を延長したものです。このムービーをマッピングいたします。
ただし反射度合や反射する面積によって、非常に違和感のあるものになってしまう場合もありますのでご注意を。
反射マップ
(解像度 320x368 557KB)

マッピング方法は以前ご紹介した方法とほぼ同じです。
違うのはマッピングするものが「静止画」ではなく「動画」だということだけですね。

新しいウインドウが開きます 3D Studio MAXの機能「UVW マップ」を使用します。
マッピングの種類は「円柱状」です。
「UVW マップ」について詳しく知りたい方はマッピング方法をご覧ください。

マッピングした結果が下のムービーです。
あ、それとファンの動きも付けました。
回転させただけなので、ご紹介するまでもないですよね。

反射マップ

完成ムービー
画像をクリックするとムービーがご覧いただけます。
(解像度 320x240 141KB)



新しいウインドウが開きます 3D Studio MAX R3.1はAutodesk社の登録商標です


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