Fujitsu The Possibilities are Infinite

  • 製品:FMVビジネスパソコン(PC)、PCワークステーション、周辺機器の製品情報へ
  • サポート:FMVビジネスパソコン(PC)、PCワークステーション、周辺機器のサポート情報へ
  • ソリューション:FMVビジネスパソコン(PC)のソリューション・導入事例のご紹介へ
  • ショッピング:最新FMVビジネスパソコン(PC)のご購入は富士通直販WEB MART(法人向け)へ
個人のお客様向け製品情報
  • パソコン
  • PCワークステーション
  • 周辺機器
  • お問い合わせ

第83回:実写合成にチャレンジ VOL6
Chapter2 実写合成について


前ページ  |  1   |  2   |  3   | 次ページ


とうとう最後の作業となってしまいました。実写映像とホバークラフトを合成したいと思います。
合成作業に使用するソフトは新しいウインドウが開きます Adobe After Effectsです。

まずは単純に重ねてみました。右のムービーをご覧ください。
このムービーを見て「良くない点」を上げると、以下のことが言えるでしょう。(全部良くないとか言わないでくださいね・・・)

まず色的に見て完全に浮いて見え、なじみが悪いですね。
実際に撮影された映像は、彩度が低く肉眼で見た時よりも暗めに撮られるため、3DCGのレンダリングそのままを合成するのはオススメしません。
3DCGを使った映画のほとんどは、合成の段階で様々なフィルタを使い実写となじませています。合成専門のスタッフがいるぐらい重要な作業なのです。(フルCGの場合は問題ないのですが・・・)
もう一つは、「物陰に隠れていない」ということ。
マスクを使って隠す必要があります。
マスクの使用方法についてはマスク解説をご覧ください。
合成?したムービー
(解像度 320x240 801KB)

それでは上記の2点(色とマスク)を修正した、完成ムービーをご覧ください。

合成ムービー
画像をクリックするとムービーがご覧いただけます。
(解像度 320x240 1,029KB)


んー、今までの中で今回のムービーが最も出来が悪く思えてなりません。皆さんはどう思いますか?
最後のムービーが「これ」では示しがつかない気がします。

そこで下のムービーのようなエフェクトをかけてみました。(要するに、ごまかしました・・・苦笑)
このエフェクトは過去にご紹介した「ロボットを作ろう VOL8」でも使用しています。
テレビの走査線のようなラインを上に乗せ、全体を青くしただけなんですけどね。
効果的というよりは、個人的に好きなエフェクトなんです。
いかがでしょうか? 良くなったと思うのですが・・・。やっぱりダメ?

エフェクト追加
画像をクリックするとムービーがご覧いただけます。
(解像度 320x240 955KB)



新しいウインドウが開きます Adobe After EffectsはAdobe社の登録商標です


2/3

前ページ  |  1   |  2   |  3   | 次ページ