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第8回:LightWave 3D Ver6.0前編
Chapter1 LW6の新機能


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ご挨拶

皆さんこんにちは。自称CGIデザイナー、ヨシムラです。
次のテーマを何にするか悩んでいたところにYプロデューサー(影で私を操る人物)が現われ、こんな事を言い出しました。

Y氏「新しいウインドウが開きます ディ・ストームさんからいいもの借りてきたよぉー」
ヨ「「ディストーブ缶?・・・何を言っているんだこの人は・・・」
Y氏「はい。これ」
ヨ「なに?これ」
Y氏「開けてみてもいいよ。」
ガサガサ。
ヨ「うおぉぉー。ラッララライトウェェーヴ、ブゥワージョン6!!!」
(ちょっとオーバーですね)
LightWave[6]

なんと、あのディ・ストームさんから新しいウインドウが開きます LightWave 3D Ver6.0をお借りすることができました。
早速、LightWave 3D Ver.6.0の新機能をいじり倒してみることにしました。
今回のバージョンアップではいろいろな新機能が追加されていますが、中でも「これはオススメ」と思うものを、勝手ながら私の独断と偏見でご紹介いたします。


「とりあえずはモデリングから」と思い、簡単なモデリングをしてみる事にしました。

モデラーのインターフェースの第1印象では、新しいウインドウが開きます LightWave 3D Ver5.6から大幅に変わっているわけではなさそうです。
まずは小手調べにBOXでも作ってみましょうか。
あ、あれ。BOXが作れない・・・。
以前のモデラーですとBOXを作る際、「Enterキー」を押して実行していたが、Enterキーを押しても反応がない。なぜ?
マニュアルを読むとEnterキーの役割は「スペースキー」に移行されたとのこと。
スペースキーを押すと問題なくBOXが完成しました。

LightWave 3D Ver.5.5を使い慣れたせいか、初めのうちはやや戸惑う部分もありましたが、操作しているうちに慣れてくるので、あまり気にはなりません。

肩ならしが終わったところで、本題の「リアルタイムモデリング」をしてみましょう。
モデラー画面

リアルタイムモデリング(HUB機能)

リアルタイムモデリングとはLightWave 3D Ver.6.0の新機能、「HUB」によってモデラーとレイアウトの同期を行ないながら、作業をしていく機能です。

モデラーからレイアウトに対して自動的にオブジェクトを送りだすことで、シーン上にあるオブジェクトとモデラー上にあるオブジェクトの同期がとれます。

つまりレイアウト側で質感の調整中であろうと、モデラーでオブジェクトに修正を加えると、自動的にレイアウト側のデータもその修正が反映されるのです。
といってもユーザーが何か特別な操作をする必要はなく、HUB機能が自動的に処理してくれます。


HUBとはデータ共有を専門としたシステムです。
LightWave間はもちろんのこと、将来的にはさまざまなアプリケーションに対応し、LightWave形式を共有できてしまう優れもの。
モデラーとレイアウトの同期

モデリングもかなり進化したようですが、LightWave 3D Ver.6.0での大きな違いはレイアウトにあります。
それではレイアウトのとても便利な新機能「VIPER」について解説いたしましょう。


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