無線LAN機能のご利用にあたって
本カタログに記載の製品の使用周波数はIEEE802.11a、11nの場合5GHz、IEEE802.11b、11g、11nの場合2.4GHzです。
5GHzの周波数帯を5.2/5.3GHz帯でご使用になる場合、屋内のみでご使用できます。
また2.4GHzの周波数帯では、電子レンジ等の産業、科学、医療用機器の他、他の無線LANシステム、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体構内無線局、アマチュア無線局、免許を要しない特定小電力無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。
| (1) | この機器の使用前に、近くに医療機器や工場がないことを確認してください。 |
| (2) | 万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が生じた場合には、速やかにこの機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または機器の使用を停止してください。 |
| (3) | 心臓用ペースメーカ等の医療機器からは22cm以上離してご使用ください。 |
| (4) | 本製品は日本国内専用です。海外での使用の場合、当該国の電波関連法令に抵触する可能性があります。 |
| (5) | 2.4GHzの場合は1~13チャンネル(ただしIEEE 802.11nの40MHz帯域幅システム(HT40)の場合は[1、5][/ 2、6][/ 3、7][/ 4、8][/ 5、9][/ 6、10][/ 7、11]の[ ]内のチャンネルを組み合わせて1つのチャンネルとして使用します)、5GHzの場合はW52,W53,W56の19チャンネル(ただしIEEE 802.11nの40MHz帯域幅システム(HT40)の場合はW52([36、40][/ 44、48])/W53([52、56][/ 60、64])/W56([100、104][/ 108、112][/ 116、120][/ 124、128][/ 132、136])の[ ]内のチャンネルを組み合わせて1つのチャンネルとして使用します)から通信チャンネルは選択できますが、その機種が元々サポートしているチャンネル数、無線LANの台数や位置により、使用できるチャンネルに制限があります。 |
| (6) | 同じチャンネルを利用できる無線LAN製品とのみ通信が可能です。 |
| (7) | IEEE802.11gは既存のIEEE802.11bとの共存が可能です。IEEE 802.11gとIEEE 802.11bの混在環境においては、共に本来の性能が出ない場合があります。本来の性能が必要な場合は、IEEE802.11gとIEEE802.11bを別のESS-IDに設定する、もしくはチャンネルを5チャンネル以上離してください。又は無線LANアクセスポイントをIEEE802.11bのみ/IEEE802.11gのみに設定してください。 |
| (8) | IEEE802.11gは既存のIEEE802.11bとの共存時、複数のIEEE802.11g クライアントにて大きなファイルの送受信をする等、負荷が高い際には、IEEE802.11bクライアントがつながりづらくなる場合があります。 |
| (9) | 本カタログに記載の製品の2.4GHz帯を使用している無線設備は全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式としてはDS-SSおよびOFDM方式を採用しており、与干渉距離は40mです。 |
| (10) | IEEE802.11bはチャンネル14をサポートしていません。 |