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本ページで紹介している機種は、2006年4月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。 また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

信頼性


耐久性、堅牢性を高めた強靱なボディ。あらゆるビジネスシーンに、確かな信頼性を提供します。

毎日、長時間使われるハードな環境に耐え、大切なデータをしっかりと守らなければいけないビジネスパソコン。富士通は信頼性にもこだわりを持ち、企業向けノートパソコンへの長年の取り組みによるノウハウと、その圧倒的な出荷台数を背景にした多数のお客様からの豊富な意見を開発工程にフィードバックし、ビジネスパソコンに求められる厳格な品質基準を確立しています。

信頼性を追求した、こだわりの堅牢設計

パソコンの基礎であるメインボードやボディは豊富なノウハウと最新の技術を組み合わせて細部まで作り込み、評価をし、信頼性を高めています。

液晶パネルの保護

モバイル環境では液晶パネルに過大な圧力・衝撃がかかることがあり、液晶部破損の原因となります。そこであらかじめ圧力を分散・軽減させる設計とすることで破損を防いでいます。(S14.1、S13.3、B、Qシリーズのみ対応。)

  • 液晶パネルとバックカバー(天板)の間にクリアランス(ゆとり)を確保し、外からの圧力が直接液晶部分にかかりにくくなるような設計をして破損を防止。
    ※無破損・無故障を保証するするものではありません。
  • バックカバー(天板)にかかる圧力を全体に分散させる部品を採用。
  • 液晶パネルを衝撃吸収材で保護し、万が一の際の衝撃を軽減。
  • バックカバー(天版)には適度な厚みのマグネシウムをフラット構造にして搭載。外からの圧力に対し適度にしなりを持たせることで、圧力を分散・吸収。移動時等に様々な負荷がかかる液晶パネルを、「柔よく剛を制す」の発想で的確に保護。
 
200kgfの全面加圧試験クリア(S14.1、S13.3、B、Q,の各シリーズ)
※この試験は、加圧による無破損・無故障を保証するものではありません。

DC-IN部の凹化

ACアダプタ端子周辺部分を凹形状にし、端子の破損を防止します。
※Eシリーズ、Cシリーズのみ対応。
※無破損・無故障を保証するするものではありません。

レーザー刻印

キーボードの印字にレーザー刻印を採用。長期間の利用でも文字のかすれが起きません。※S8125、S8120は非対応。

ハードディスクの振動・衝撃対策

大切なデータを保存する装置であるハードディスクには、より一層高い信頼性が求められます。FMV-LIFEBOOKでは独自のノウハウを生かしてハードディスクへの振動・衝撃対策を行っています。

※対策は機種ごと最適な方法を用いているため、機種により異なります。右図は2種類の緩衝材を使用している機種での対策の一例です。

ロード・アンロード機能付きHDDを採用

ハードディスクはロード・アンロード機能を搭載。 データを読み込むためのヘッド部を、非読み込み時には収納できるようにし、万が一PCに衝撃が加わった際にハードディスク盤面を傷つけてしまう危険を大幅に減らしました。

ハードディスクへの磁気対策

パームレストとハードディスクの間に金属の防磁板を配置する等して、磁気によるHDDへの影響を低減させます。

※対策は機種ごと最適な方法を用いているため、機種により異なります。

独自開発装置によるメインボードの高品質設計

パソコンの安定動作のためには、各部品の要となるメインボードに高い品質が求められます。 そこで独自開発した高精度自動測定ロボットを用いて、メインボードの各回路やチップの動作信号を検証。 それらを解析することにより一層の高品質設計をすることを可能としています。

製品評価試験

落下、振動、開閉の繰り返しなど、さまざまな項目を独自の厳しい評価基準でチェックしています。

衝撃試験 落下試験 振動試験 液晶部への
一点加圧試験
本体に衝撃をあたえ、動作のチェックを行います。 本体を落下させ、本体強度のチェックを行います。 本体に振動をあたえ、動作のチェックを行います。 バックカバー(天板)の外側の一点に荷重を加え、液晶パネルの強度チェックを行います。
表示部開閉試験 繰返荷重試験 コネクター抜き挿し/
引張試験
転倒試験
(動作時)

装置動作中に誤って転倒させた場合を想定し、HDD等への影響を確認します。
液晶パネルの開閉動作を繰り返し、破損などがないか耐久性のチェックを行います。 一定の荷重を繰返し加えることにより、装置実装状態での各種部品への影響を確認します。 コネクタ部の耐久性を確認するため、ACアダプター、USB、PS/2、PCカードなどの各種インターフェースに対し、コネクター挿抜の繰り返しや、大きな力で引っ張るといった試験を行い、強度のチェックを行います。

万全の信頼性を支えるバックアップ機能

万が一の際にも、大切なデータを守るツールを提供しています。

StandbyDisk 2000-XP Pro(FMV-E8120でカスタムメイド)

HDDバックアップにより障害を瞬時に復旧。2台のHDDで物理的クラッシュにも万全。

  • 起動ディスクの全内容をスタンバイ・ディスクに定期的に自動バックアップします。
  • HDD障害発生時にはスタンバイ・ディスクからシステムを起動。バックアップ時の環境をすぐに使用できるため、ダウンタイムの大幅な削減を実現します。
  • HDDを2台使用するため、物理的なクラッシュにも対応可能です。(2台同時のHDDクラッシュ時を除く)

  • 通常稼働時は本体内蔵のHDDを起動ディスクとしてご使用ください。
  • StandbyDisk/StandbyDisk Solo/StandbyDisk Solo RBは、いずれかのみのインストールとします。
  • ダイナミックディスクはサポートしておりません。
  • 市販のバックアップ/リカバリーソフトをインストールした場合、正しく動作しないことがあります。市販のソフトウェアをご購入する際は、事前に販売元へご確認ください。
  • バックアップ用のHDDはマルチベイに内蔵されるため、CD/DVDドライブなど他のマルチベイ用ユニットとの同時使用は出来ません。

StandbyDisk Solo / StandbyDisk Solo RB

1台のHDD上でCドライブのシステムを瞬時に復旧

  • HDDのCドライブの使用容量と同容量をスタンバイ・エリアとして確保し、内容を定期的に保存します。
  • HDDのCドライブの起動エリアに障害が発生した場合でも、最終バックアップ時の状態に簡単かつ非常に短時間で復旧できます(ハードウェア故障を除く)。

  • インストール後のCドライブに現在の使用量と同等以上の空き容量が必要です。
  • Cドライブの使用量は、搭載メモリのサイズにより増減いたします。
  • 選択した構成によっては出荷後にリカバリおよびHDD区画設定が必要な場合があります。
    (例:HDD20GBとOffice 2003を同時選択した場合。)
  • CドライブはNTFS/FAT32フォーマットである必要があります。
  • ダイナミックディスクはサポートしておりません。
  • 市販のバックアップ/リカバリソフトをインストールした場合、正しく動作しないことがあります。
    市販のソフトウェアをご購入する際は、事前に販売元へご確認ください。
  • 「StandbyDisk Solo RB」は「StandbyDisk Solo」とは異なり、スケジューリングバックアップは出来ません。
    またファイル個別での復元は出来ません。必ずシステム全体での復元となります。