セキュリティに関する設定

ここでは、本製品を使用する場合に設定できるセキュリティ機能について説明します。
ポイント
  • セキュリティに関するすべての機能は、「Printia LASER Internet Service」から設定することができます。詳細は、画面で見るマニュアル「ソフトウェアガイド」の「第8章 Webブラウザによるプリンタの管理(Printia LASER Internet Service)」をご覧ください。
    「サービス管理」の「インターネットサービス」を無効に設定した場合など、「Printia LASER Internet Service」からの設定が行えないときは、オペレータパネルで設定を行ってください。

ポート/サービスの管理

ネットワークサービスと印刷や検索に使用するポートの有効/無効を設定します。
設定は、メニューモードの「ショキ セッテイ」-「LANセッテイ」-「サービス セッテイ」から行います。
ポイント
  • 各設定を無効にした場合についての詳細は、「Printia LASER Internet Service」のネットワークサービスの説明をご覧ください。詳細は、画面で見るマニュアル「ソフトウェアガイド」の「第8章 Webブラウザによるプリンタの管理(Printia LASER Internet Service)」をご覧ください。

IPアドレスによるアクセス管理

プリンタにアクセスできるパソコン(IPアドレス)を制限するかしないかを設定します。設定は、メニューモードの「ショキ セッテイ」-「LANセッテイ」-「アクセスカンリ」から行います。
ポイント
  • IPアドレスを制限する場合は、あらかじめ「Printia LASER Internet Service」のネットワークサービス設定でアクセス許可リストの設定を行っておく必要があります。詳細は、画面で見るマニュアル「ソフトウェアガイド」の「第8章 Webブラウザによるプリンタの管理(Printia LASER Internet Service)」をご覧ください。

オペレータパネルの操作制限

管理者以外のユーザによるプリンタの設定変更を防止するために、オペレータパネルからのメニューモードの操作をパスワード(4桁以内の数字)で制限します。
設定は、メニューモードの「ショキ セッテイ」-「カンリ/ショキカ」-「メニューソウサ セイゲン」から行います。
パスワードの初期値は、「9999」です。パスワードの変更は、メニューモードの「ショキ セッテイ」-「カンリ/ショキカ」-「パスワード ヘンコウ」から行ってください。
「メニューソウサ セイゲン」を有効にすると、オペレータパネルでメニューモードに移行するときにパスワードの入力を要求されます。
パスワード画面
カーソル右」または「カーソル左」スイッチを押してパスワードを入力する桁を選択し、「カーソル上」または「カーソル下」スイッチで値を設定した後、「設定」スイッチを押してください。
ポイント
  • パスワードを忘れた場合は、次のいずれかの方法で対処してください。
    • 「Printia LASER Internet Service」で新しいパスワードを設定
      「管理者モード」-「オプション情報」-「管理者情報」の「オペレータパネル操作制限のパスワードの変更」で新しいパスワードを設定してください。詳細は、画面で見るマニュアル「ソフトウェアガイド」の「第8章 Webブラウザによるプリンタの管理(Printia LASER Internet Service)」をご覧ください。
    • オペレータパネル操作制限無効モードで起動
      「メニュー」スイッチと「設定」スイッチを同時に押しながら、本製品の電源を入れると、オペレータパネル操作制限機能を無効にしてプリンタが起動します。この場合は、メニューモードに入る前のパスワード入力が必要ありません。パスワードの変更で新しいパスワードを設定し直してください。

消耗品の管理

プリンタのプロセスカートリッジなど、消耗品の警告発生履歴の保存と出力を行うことができます。
ポイント
  • プロセスカートリッジの交換時期が近づいたときには印刷を停止し、通知する方法もあります。メニューモードの「ショキ セッテイ」-「ソノタ ノ セッテイ」-「カートリッジ ジュンビ」で「テイシ」を選択してください。
  • 「Printia LASER Internet Service」の「Eメール送信設定」を利用すると、消耗品や定期交換部品の交換要求、ハードエラーの発生などを、Eメールで受信することができます。
    詳細は、画面で見るマニュアル「ソフトウェアガイド」の「第8章 Webブラウザによるプリンタの管理(Printia LASER Internet Service)」をご覧ください。
  • 添付ソフトウェアにより、パソコン上で消耗品の警告発生履歴のログを採取・管理する方法もあります(Windows NT4.0/Me/98のみ)。詳細は、画面で見るマニュアル「ソフトウェアガイド」の「第6章 印刷ログ/消耗品ログの確認」をご覧ください。
履歴の保存
履歴は最大500件まで自動的に保存されます。500件以上になった場合は、古いものから順に削除され、最新の500件を保存します。
履歴の出力
履歴は次の方法で出力できます。
  • レポート印刷
    メニューモードの「システム インサツ」-「ショウモウヒン レポート」で消耗品履歴レポートの印刷を行います。
    消耗品履歴レポートの出力例
    消耗品履歴レポート
    ポイント
    • 「電源投入時間」では、電源が入れられていた累積時間が表示されます。単位は、時間になります。
  • 「Printia LASER Internet Service」によるCSVファイル出力
    「管理者モード」-「オプション情報」-「消耗品履歴の保存」でCSVファイルとして保存することができます。詳細は、画面で見るマニュアル「ソフトウェアガイド」の「第8章 Webブラウザによるプリンタの管理(Printia LASER Internet Service)」をご覧ください。
履歴の消去
履歴は、メニューモードの「ショキ セッテイ」-「カンリ/ショキカ」-「ショウモウヒンリレキショキカ」で「ジッコウ」を選択すると消去できます。