給紙方法と用紙のサイズ

給紙方法と用紙サイズの関係は、次の表のとおりです。
表: 給紙方法と用紙サイズ
給紙方法
タイプ
サイズ
重量
収容枚数
給紙トレイ
普通紙/再生紙
A3SEF、B4SEF、A4LEF、A4SEF、B5LEF、A5LEF、リーガルSEF、レターLEF、ユーザ定義サイズ(幅90~297×長さ148~432mm)
60~90g/㎡
約200枚
(64g/㎡の用紙の場合)
厚紙
91~216g/㎡
横ガイドの上限線まで
ラベル紙
60~135g/㎡
約75枚
郵便はがき
ハガキLEF
190g/㎡
約60枚
OHPフィルム
A4LEF、A4SEF、レターLEF
約75枚
長尺紙
幅297(固定)×長さ420.1~900mm
60~135g/㎡
1枚ずつ手でセット
給紙カセット(標準)
普通紙/再生紙
A3SEF、B4SEF、A4LEF、A4SEF、B5LEF、A5LEF、リーガルSEF、レターLEF、ユーザ定義サイズ(幅90~297×長さ148~432mm)
60~90g/㎡
XL-9310:約550枚
XL-9280:約250枚
(64g/㎡の用紙の場合)
厚紙
91~216g/㎡
横ガイドの上限線まで
OHPフィルム
A4LEF、A4SEF、レターLEF
約100枚
拡張給紙ユニット(オプション)
(A3/250枚または550枚)
普通紙/再生紙
A3SEF、B4SEF、A4LEF、A4SEF、B5LEF、A5LEF、リーガルSEF、レターLEF、ユーザ定義サイズ(幅90~297×長さ148~432mm)
60~90g/㎡
約550枚または250枚
(64g/㎡の用紙の場合)
厚紙
91~216g/㎡
横ガイドの上限線まで
重要
  • 用紙を大量にご購入する前に、サンプル用紙で試し印刷を行い、支障がないことを確認することをお勧めします。
  • はがきは、郵便はがきを使用してください。あらかじめ印刷されたはがきや反りのあるはがきを使用すると、走行不良が発生することがあります。
  • ラベル紙、郵便はがき、長尺紙は、給紙トレイからのみ印刷できます。
  • ラベル紙を印刷する場合は、ラベル紙の重量に応じて、プリンタドライバで用紙種類を切り替えてください。重量が60~90g/㎡の場合は「ラベル紙1」を、91~135g/㎡の場合は「ラベル紙2」を選択してください。
  • プリンタドライバおよびオペレータパネルで設定した用紙のサイズと、実際に使用する用紙のサイズは、必ず一致させてください。異なるサイズの用紙に印刷した場合、本製品が故障するおそれがあります。
  • 厚紙を印刷する場合は、厚紙の重量に応じて、プリンタドライバで用紙種類を切り替えてください。重量が91~135g/㎡の場合は「厚紙1」を、136~216g/㎡の場合は、「厚紙2」を選択してください。
  • OHPフィルムを印刷する場合、プリンタドライバの用紙サイズと給紙方向の設定は、「A4LEF、A4SEF、レターLEF」のいずれかを選択してください。
  • ユーザ定義サイズ用紙および長尺紙に印刷する場合は、プリンタドライバの用紙サイズ設定を、それぞれ「ユーザ定義サイズ」「長尺紙」にしてください。印刷する用紙とプリンタドライバで設定した用紙サイズが異なっていると、本製品が故障するおそれがあります。
  • 幅が297mm未満の長尺紙は絶対に使用しないでください。本製品が故障するおそれがあります。
  • OHPフィルム、ラベル紙は拡張給紙ユニットから印刷できません。
  • 用紙の種類やサイズをひんぱんに変更する場合は、給紙トレイをご使用ください。
  • 再生紙を使用する場合は、次の点にご注意ください。
    • 湿度が高い環境では用紙が吸湿するため、印刷時に紙づまりやシワ、折れ、印字乱れなどが発生する場合があります。高湿度環境下では、包装紙から必要な分だけ用紙を取り出して使用してください。
      また、夜間/休日などのプリンタ停止時は、給紙カセット/給紙トレイに用紙を放置しないでください。プリンタから用紙を取り出して包装紙に戻し、密閉して保管してください。
    • 「古紙100%再生紙」は銘柄によって吸湿の傾向が異なります。特に、夏場の空調が入らないような高温・高湿環境で使用する場合は、事前に同様の環境で充分な確認を行ったうえで、銘柄を選定してください。
    • ユーザ定義サイズ用紙の印刷において、シワ/斜行/角折れ/二重送り/紙づまりなどが発生する場合があります。印刷する前に、用紙のカール/反りを直してから用紙をセットしてください。
      また、高温/高湿環境や低温/低湿環境を避けて、保管/運用してください。
    • 用紙の状態によっては、紙づまりやシワ/カールが発生する場合があります。
      次のように対処することで軽減できる場合がありますので、お試しください。改善されない場合は、用紙保管上のご注意をご確認ください。
      1. 印刷方向を変えてみる(90°または180°)。
      2. 用紙を裏返して印刷する面を変えてみる。
    • A4LEF、B5、A5など、LEF(横送り方向)にセットする場合は「横目」の用紙を推奨します。
      A4SEF、B4、A3など、SEF(縦送り方向)にセットする場合は「縦目」の用紙を推奨します。